TOMOZO RC -20ページ目

TOMOZO RC

TOMOZOファミリー限定のなんちゃってランニングクラブ。

先日ふと思い立って、よこはま月例に参加した。前回参加したときは今年の東京マラソン直前の調整。その前は2015年のつくばマラソンに向けての練習の一環だった。

今回はただ何となくの参加。東京マラソン後の月間走行距離は毎月50キロ前後であまり走れていない。どの距離を走っても自己ベストが出ないのは明らかだったので、距離優先で1キロ、5キロ、10キロに出ることにした。20キロの部が行われない今の季節はこの組み合わせが最長距離になる。

パシオン横浜店が会場でミズノ・ウェーブエンペラーの貸し出しを行っていたので、これで走ることにした。今レースシューズにしているアシックス・ターサージールは、以前同じようによこはま月例で借りて走って、気に入って購入した。ウェーブエンペラーは、ターサージールに近いレース用シューズらしい。

1キロ、5キロ、10キロの3つに出るのは初めてだと思っていたが、上で書いたつくばマラソン前の2015年9月にも同じように走っていたので、これと比較してみる。

1キロ (2015年9月 4分50秒)

アップをかねているので軽くジョグ。途中ブロ友さんを発見。いつもと違う特徴的な服装で走っていたはずだったがそれには気付かず。

ゴールは4分48秒。前回もアップだったので比較しても意味はないが、2秒勝ち。

5キロ (2015年9月 19分38秒)

10キロに支障が出ない程度に抑えながら、でも半分本気で走って20分57秒。1分19秒負け。

走る前は22分ぐらいかかると思っていたので、自分としてはまずます。

10キロ (2015年9月 39分03秒)

5キロが感覚よりも速かったので、本気で走ればキロ4で走れると思ってスタート。

しかし実際にそのペースで走れたのは、スタートの混雑を抜けた1キロあたりからの3キロぐらい。その後は息が苦しく、4分10秒から4分20秒ぐらいのペースが続く。脚の筋力が落ちているせいか、ウェーブエンペラーのクッションがないせいか、時々脚にしびれを感じる。結局、ゴールタイムは42分12秒。3分9秒負け。

まとめ

ということで、合計4分26秒(-2秒 + 1分19秒 + 3分9秒)のノックアウト負け。シューズのせいにしたいところだが、もちろんそんなことはなく、単なる練習不足。先日申し込んだ12月の湘南国際マラソンまでにはもう1回参加して、そのときはノックアウト勝ちしようと心に誓った、なんて。

20回参加の赤シャツまであと6回。
以前、携帯で計測する10Kのバーチャルレース「ONE TOKYO マンスリーバーチャルマラソン (MVM) 」について書いた。

ONE TOKYO マンスリーバーチャルマラソン (MVM) 2017年12月大会
ONE TOKYO マンスリーバーチャルマラソン (MVM) 2018年1月大会

1回目に参加した12月大会では34分7秒と計測されて2位。2回目の1月大会では34分54秒と計測されたが、不正行為と判定されたらしく失格だった。記事にはしなかったが、2月大会にも参加したが、10キロ以上走ったのに最初の2キロぐらいしか計測されず、結局DNFとなった。

MVMは2016年から開催されていたが、最近までiPhoneのアプリしかなく、Android派の私はずっと参加できていなかった。私が初めて参加した12月大会は、Androidのアプリが使えるようになって最初の大会で、上位3人が歴代記録を塗り替えた。3人ともAndroidユーザーだったのかもしれない。その後、何回かアプリの更新はあったが改善された様子はなかった。

計測は正しくできないし、結果も毎回悪くなって行くので、当分参加するのはやめておこうかと思っていたが、先日思ってもみなかったニュースが入ってきた。2017-18シーズンの年代別チャンピオンなので「左胸にMVMのエンブレムが入った、世界に11枚しかないオリジナルTシャツ」を頂けるとのこと。

マンスリーバーチャルマラソン(MVM)2017-18シーズンチャンピオンにオリジナルTシャツをプレゼント!
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若干うしろめたいが、そのままにしていたら、昨日そのTシャツが届いた。左胸に「ONE TOKYO APP MVM 2017-18 SEASON CHAMPION」と小さく書かれているだけで背中は無地なので、よくよく目を凝らして見ないと何のTシャツか分からない。だから、うしろめたさを感じずに着られそうだ。
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あさっての4月大会からは新しいシーズン。Tシャツがもらえるならやっぱり走ろうか。アプリにバグがある今だけがチャンス(笑)。
まず、レース中に応援して下さった方、レース後にメール、写真、コメントなどを下さった方、ボランティアの方々、どうもありがとうございました。

日曜日に9年ぶりの東京マラソンを走って来た。前回の東京マラソンの記事を読むと、「ナイキにもらった3時間半用のペースカリキュレータ(ペース早見表)」を使って、「ほぼイーブンペース」で走れ、ネットで3時間半を切って、「もう一度フルマラソンを走りたいと思える初めてのレースだった。」と書いている。

今回も、東京ビッグサイトでのランナー受付で、アシックスのコーナーで2時間55分のペース早見表を作ってもらった。目標タイムは2時間54分だったが、多少の余裕がある方が気が楽なので1分の余裕を持たせた。
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でも、ペース早見表は結局使わなかった。今はGPSの時代。SUUNTOにはすでに2時間55分のバーチャルペーサーがセットしてあった。過去の経験から、0.8%ぐらいバーチャルペーサーが遅れることが分かっていたので、これも考慮して、より正確なバーチャルペーサーにした。これに合わせて淡々と走るというのが今回の作戦。あとは神頼みで、前回の記事で書いた韋駄尊天のお守りを心臓の近くに付けた。
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スタートはBブロック。確か2時間55分で申請した。陸連登録していない人の中では一番前のブロックになる。早めに並んだのでBブロックの3列目からのスタートとなった。この位置は実質Aブロックだ。Bブロックは縦に100メートルぐらいはあるように見えたので、最後尾だったらストレスになっただろうと思う。

スタートロスは27秒。フルでこんなにスタートロスが小さいのは、喜多を除くと初めてかもしれない。東京マラソン、恐るるに足らず(笑)。

最初の5キロは下るのでオーバーペースになるというのは聞いていた通り。特に、スタート位置がよかったこともあって、周りのペースは速く、スピード感覚が大きく狂う。流れるプールで泳いでいるように、リラックスしているだけで前に進む。おまけに、周囲の音が大きいせいで、SUUNTOの1キロごとの通知音が聞こえず、ラップを何度も見逃す。あっと言う間に、風船をつけたサブ3のリアルペーサーを追い抜き、さらにSUUNTOのバーチャルペーサーもすっかり後方に追いやってしまった。ゴール予想タイムを表示したところ、2時間34分!!! 今日はとんでもないことになりそうだ。

「川内だ」という声が沿道から聞こえ、振り向いたらM高史が走っていた。さすがに速く簡単に抜かれた。

コースが平らになる5キロを越えてもバーチャルペーサーとの差は広がっていく。さすがにこれはSUUNTOの設定を間違えたかもと思い始めたが、動作確認はしてあるしそんなはずはない。今日は絶好調なのか。そんな都合のいいこともないだろう。では、最近衰えの激しい目のせいか。

何か変だと思ってプチパニックで走っていたら、目の前にブロ友さんを発見。スタートはあまり差がなかったはずなので、ここまで同じようなペースで来ていたはず。二人の意見はオーバーペースで一致した(笑)。ただ、周りのペースはもっと速く、抜かれる数のほうが多い印象(実際、5キロから10キロも、10キロから15キロも、100以上順位を落としていた)。

10キロは二人で並走して通過。通過タイムは41分6秒。あれっ。キロ4をほとんど越えてなかったはずなのに何だこのタイムは。どうやら今日のSUUNTOは誤差が大きいようだ。今SUNNTOの計測を見返すと、最初の10キロのペースは2分58秒(注:書き間違いではない)、3分45秒、3分41秒、3分55秒、3分51秒、3分52秒、3分48秒、3分42秒、3分58秒、3分49秒というような具合だった。

錯覚していたタイムよりはかなり遅かったが、目標タイムから考えると丁度いいペースで来ていたことになる。

ここからはSUUNTOの表示は参考程度にして走る。こんなことならペース早見表を着けておくんだったと思っても後の祭。

雷門の手前で応援に来ていたMAMAZOをこちらから発見。そして15キロを通過。

しばらくして先頭集団とすれ違う。外国人に混ざって、井上選手と設楽選手が確認できた。その後にも有名選手がずらり。何とも贅沢な大会だ。

ハーフを1時間27分23秒で通過。このままのペースで行くとネットタイム2時間54分で目標通りでゴールできる。

このあたりは橋のところで小刻みなアップダウンがあると聞いていたが、ほとんど気にならなかった。25キロを越え、あとはどこまで脚が持つか。今回は比較的余裕があるような気がする。

なんて考えていたら、広々とした道に出た。中央通りだ。両側に人がいっぱい。中央通りの中央を走るのがこんなに気持ちがいいとは知らなかった。

30キロも無事通過。少し疲れてきたがまだ行ける。そしてなんとM高史を抜いた(30キロあたりから失速したようだ)。

「日本記録出ましたよ。みなさんも自己ベスト出ますよ。」という声がした。しまった、日本記録、先を越された(笑)。

35キロを過ぎて、最後の折り返しをしたら、急に向かい風が来た。この日初めて感じた向かい風。脚の疲れも出始めて、ペースが少しずつ怪しくなってきた。

安定して走っている人を見つけて走る。あるときは女子ランナー、あるときは「撃沈上等」。「撃沈上等」は名前とは逆に全く撃沈する様子はなく、しばらく利用させてもらったがそのうち付けなくなった。

40キロ地点で二人のブロ友さんから声援を頂いた。よし、あと2キロ頑張ろう。

ラスト1キロの石畳はしびれた。中央通りとは逆に狭い道だが、両側から大勢の声援が響く。幾分ペースが上がったように感じた。

最後に左折してゴール。2時間55分31秒(速報タイム)。目標タイムには届かなかったが、自己ベストを約1分短縮。

5キロごとのラップは35キロまですべて20分台、35キロからが21分台で、最後に少し落ちたが、SUUNTOが使えなかったわりにはイーブンに近いペースで走れた。ハーフごとでは、前半が1時間27分23秒(ネット 1時間26分56秒)、後半が1時間28分08秒で、45秒(ネット72秒)の落ち込みだった。

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結果はよかったが、SUUNTOペーサー作戦は完全な失敗だった。SUUNTOによると、この日走った距離は45.17キロ。平均ペース3分57秒。誤差はなんと7%。高層ビルの立ち並ぶ東京マラソンではGPSはあてにならないようだ。次回走るチャンスがあったらアナログ作戦に切り替えようと思う。

個人的な反省はあるものの、大会としては大満足。コースは高速、応援は途切れず、給水も多い。ボランティアの方々は、会場に入ったときから出て行くときまで、暖かい言葉をかけ続けてくれた。また出たいなぁ。

覚書
会場入り - 新宿駅6時17分
シューズ - ターサージール2
食事 - おにぎり大2個(スタート2時間前)
サプリメント - アミノバリュー粉末(スタート前), ワンセコンドBCAA(グレープフルーツ風味)(10キロ), ザバスピットイン(ピーチ風味)(20キロ), ワンセコンドCCD(クリアレモン)(30キロ), カロリーメイトゼリー(給食 28-35キロ)