先週の日曜日、小江戸川越ハーフマラソンを走ってきた。ハーフマラソンは、2017年のこの大会に出て以来で7年ぶりになる。
前回はキロ4を狙って走って、ネットでちょうどキロ4の1時間24分23秒。グロスでは5秒オーバーの1時間24分28秒だったが、自己ベストを2分更新し、年代別の7位で入賞することができた。
今回も入賞を狙おうかと思って去年の結果を調べてみたら、厚底の影響か、同じタイムだと15位相当。入賞ラインの10位は1時間22分13秒になっていた。う~ん、厳しい。
ペース目標はキロ3分55秒。ヴェイパーのお陰でこれぐらいは出せるはず。このペースだとネットで1時間22分38秒。調子がよければもう少し上げて、運次第で入賞という作戦。
前回は、真っ暗な中自宅を出て、電車とバスで会場に向かったが、今回は前日に実家に泊まりそこから徒歩で行くことにした。実家から会場までは3キロもあるが、他にこれといっていい方法もなく、準備運動も兼ねてということで。
スムーズにスタートするために、Aグループのほぼ最前列に並んだ。待ち時間は多少寒かったが、走りだせばちょうどよさそう。前には箱根駅伝の常連校などの大学生が大勢。
タイムロスは4秒。ちょっと前に陣取り過ぎたか、いきなりガンガン抜かれた(笑)。でも、周りのペースに乗ると後で辛くなって取り返しがつかなくなるので、周りは気にせず、のつもりだったが、最初の1キロは3分51秒。次も3分52秒。大丈夫かな。
3キロ過ぎには、いつか出てみたい大江戸小江戸の聖地の蓮馨寺、もう少し行くと、蔵造りや時の鐘が見られる。氷川神社の前には今回も巫女さんの応援が見られた。この1、2キロがこのコースの最大の見せ所。
予定より速いが無理をしている感覚もなかったのだが、5キロぐらいで軽い差し込みが始まった。幸い、リラックスを心がけていたら、数分で治まり一安心。
10キロ通過は38分50秒ぐらい。ここまでほとんどの1キロを3分55秒より速く走ってきた。まだ先は長いがこのままのペースで押せそうな感覚。
個人的に楽しみだったのは14キロ過ぎにある出身中学校前の折り返し。後輩たちがブラスバンドの演奏で盛り上げてくれた。
前回と少しコースが変わっていて、今回は19キロ過ぎに急な上り坂が待ち受けていた。フルのラストにこの坂があったらぞっとするが、ハーフで脚は残っていたので大きな影響はなく切り抜けた。
ラストの1キロは、この日初めて向かい風を感じた。目標としていたペースではゴールできそうだし、最後に何か目標はないかなと思って走っていたら、50代らしきランナーを前方に発見。ひょっとしたら入賞を分けるかもしれないので、抜いておきたい。少しずつ近づき、残り100メートルほどで一気に抜いた。せこいけどこれが勝負の世界。だが、次の瞬間逆に抜き返された。あらら。
記録証はオンラインとのことで、スマホで確認したら、1時間22分11秒で、今回も自己ベストを2分更新し、年代別7位。ぱちぱち。あとで調べたら6位とは1秒差で、最後に争った人は50代だったようだ。10位争いでなかったのはラッキーだった。
賞状に加えて、花とミズノの「ランドリーバッグ」を賞品として頂いた。シューズバッグとして使わせてもらおう。

ゴール後に振る舞われた「川越汁」。豚汁にさつまいもが入っている。さつまいもは川越の名物だが、川越汁というのはこの大会でしか聞いたことがない。

最後に、東京マラソンの出場権が3人に当たる抽選があったが、当然ながら外れ。今日は入賞できたのでそれでよしとしよう。
次は1月末の勝田全国マラソン。ラスボスのキロ4フルに挑む。
覚書
長袖。ランパン。ヴェイパーフライネクスト%2。補給なし。

