先月は生まれて初めて坐骨神経痛を患いヨガとカイロプラクティックの日々を三週間、やっとの事で完治し世はステイホームも一段落。
サーフィンも解禁になったので海に行くかと中学時代の同級生を誘い準備万端。
金曜の朝、生ごみを出しに行ったら脛にチクッと蚊にでも刺された感触、腫れもしないし痒くもならないので気にしていなかったのだが、しばらくたつと脛に赤いシミの様なものが出てきたので虫刺されの薬を塗っておいたのだが、見る見る腫れ上がりえらいことになってきた。

過去にも何度が蜂窩織炎になっているので、こりゃヤバいかもと思っていたら案の定とびひ(伝染性膿痂疹)をおこし

そこら中腫れ上がり股の付け根のリンパ腺は腫れるは、滅多に熱など出ないのに体温計で測るとなんと39度!!!

刺されたのは脛の前側中央部でふくらはぎや足は関係ありません。とびひです。


しかも足は象さんの様にふくらはぎから足の先まで同じ太さになってしまった。


腿の内側も赤く腫れてきて痛い!
慌てて医者にメールで写真を送ると「直ぐに来い!」と電話が掛かって来た。
その医者も中学の同級生、私の事になると本当に親身になって診てくれる信頼の関係。
どうやら細菌感染したらしい。

蜂窩織炎、伝染性膿痂疹、静脈炎の三重苦で脚はパンパン、痛くて歩けやしないし、皮膚の拡張可能領域限界すれすれまで腫れ上がっているので少しでも動かすと皮膚が張り裂けそう。
抗生物質、抗菌剤、炎症止め、鎮痛剤、胃薬、下痢止め等々薬漬けで一週間、抗生物質が合わなかったのか中々腫れが引いてこない。
そんな訳で抗生物質を変えたらこれが当たって見る見る鎮火し始めたのだが足の浮腫は相変わらず。
結局三週間もかかってしまったのだ。
元々免疫が強いので毒虫系は免疫暴走しやすい、クラゲ、ダニ、アブ、等々過去にも色々あったのだが発熱や静脈炎まで発展したのは今回が初めて。散々な二か月を送り結局ステイホーム、どこにも行かれやしないだけの事とは情けない。

そんな訳で、ネットを見るか、テレビを見るか、オーディオをいじるかくらいしかやる事が無い。
まあ今時のテレビなど新型コロナの話ばかりで、「PCR検査を全国民にしろ」「検査陽性者は隔離しろ」と言うのがコメンテーター達の総じた意見なのだが、実際問題として現在東京の検査能力をフル稼働してもせいぜい一日4000人、PCR陽性者が毎日200人単位で出ている訳だが、隔離施設の確保も万単位になったら不可能、検査費用を何処から捻出するのか、隔離費用の財源はどうするのか、検体を採取した時点で陰性だったとしても、検査場やその帰り、翌日でも感染するリスクがあるので検査が絶対の切り札とも思えない。
パヨク系のコメンテーターは財源や科学的根拠、疫学的データなど糞食らえ、現実無視の感情論で政府批判に繋げることを目的としているからたちが悪い。

実際、日本人は死なない。
亡くなった方々には大変申し訳ないが、道を歩いていて突然亡くなるくらい運の悪い人の確率に近いレベルなのだ。
インフルエンザでも一冬三千人は亡くなるのに新型コロナが日本に上陸して半年以上、7ヶ月でやっと千人。
どうやら、悪化して重篤化するのは個々の人が持つ免疫との相性問題と言うことらしい。
遠いご先祖様が大昔のコロナ禍の中を生き抜いてきたのか、発症する割合も桁違いに低いし、驚いた事に抗体保持者が恐ろしく少ない。
要するにウイルス被暴しても通常の免疫で対応して自然治癒している人がほとんどなのだ。
通常免疫で無発症、無症状のまま自然治癒したり、風邪かな?程度で治癒している人でもウイルス被暴している限りPCR検査をすれば陽性だし、遺伝子を見る検査なので通常免疫で攻撃され壊れたDNAの残骸でもあれば陽性になる。
確かに欧米では連日八百人とか九百人以上死者が出た事で同様の致死率と恐れらたが日本人には当てはまらなかった。
通常免疫は個人差があるのでウイルスが増殖し発症したり、悪化した時点でキラーT細胞と言うらしいが、獲得免疫「抗体」が生成されるのだが、この抗体が曲者で大活躍し過ぎて正常な細胞までぶっ壊す、よって突然病状は悪化し重篤化する。一番の問題は免疫暴走と言うことのようだ。
イギリスで開発中のワクチンはキラーT細胞まで形成するらしいが、そうなるとワクチンで得た免疫が暴走しとんでもない副作用をもたらすかもしれない。

このワクチンが果たして日本人に有効かつ安全なのかは今後の臨床検査を待つしかない。
日本の検査体制がこれほどまでに脆弱とは意外だったが、つい先月まで37.5度以上の熱が数日続くとか明らかな症状を発症しない限り検査もせず軽症者は野放し放置していたにしてはそれほど大した事態ににはなっていない。
それが日本の医療の成せる業なのか、日本人はコロナに強いからなのは今後の研究と統計を待つしかない。

高橋泰教授
新型コロナ、日本で重症化率・死亡率が低いワケ 高橋泰教授が「感染7段階モデル」で見える化

https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A7%E9%87%8D%E7%97%87%E5%8C%96%E7%8E%87-%E6%AD%BB%E4%BA%A1%E7%8E%87%E3%81%8C%E4%BD%8E%E3%81%84%E3%83%AF%E3%82%B1-%E9%AB%98%E6%A9%8B%E6%B3%B0%E6%95%99%E6%8E%88%E3%81%8C-%E6%84%9F%E6%9F%937%E6%AE%B5%E9%9A%8E%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB-%E3%81%A7%E8%A6%8B%E3%81%88%E3%82%8B%E5%8C%96/ar-BB16PLg9

「日本全国で3800人以上死ぬことはなさそうだ ...

https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E6%B3%B0%E6%95%99%E6%8E%88%E3%81%8C%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%92%E3%82%81%E3%81%90%E3%82%8B%E7%96%91%E5%95%8F%E3%81%AB%E7%AD%94%E3%81%88%E3%82%8B-%E6%9A%B4%E9%9C%B2%E3%81%A8%E6%84%9F%E6%9F%93%E3%81%AE%E5%BA%83%E3%81%8C%E3%82%8A%E6%96%B9%EF%BD%A4pcr%E6%A4%9C%E6%9F%BB%E3%81%AE%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%82%92%E8%A7%A3%E8%AA%AC/ar-BB17dxvs

この先生の仮説については一寸乱暴で突っ込みどころ満載なのだが、統計上の数値と疫学的データはなるほどなのだ。
このウイルスが厄介なのは無症状がほとんどで発症したとしても要するに通常のコロナ風邪程度が普通で潜伏期間か長い。
故にPCR検査すれば陽性のウイルス被暴者が大挙し大手を振って市中を歩いている。
見るからに健康な人にPCR検査をして陽性なら全て隔離が正道だとは思うが、
それが現実的に可能なのか?
それ程の隔離施設があるのか?
その費用負担をどうするのか?
重症化した患者はICUに一か月以上留まる、そんな病気は前代未聞、よって医療関係者は医療崩壊を起こさぬよう病床の確保の為無症状者及び軽症者を受け入れたがらない。
既に日本中にばら撒かれてしまったウイルスを根絶するなど至難の業。

検査陽性者に対するパッシングや嫌がらせ、SNS等による社会的制裁などの問題もあるし、実際に陽性になっても自宅待機やホテルに缶詰めにされるだけ。

仕事仲間に訊いても不調でも絶対検査なんか受けるもんかと言うのが普通。

何の症状も無い健康な人を片っ端から捕まえて検査するなど法的根拠も無いし、本人の同意無しで出来る訳も無い。
ある程度は容認して発症者のみを検査、隔離して重症化を防ぎ、医療の確保前提で命を助けているうちに集団免疫が形成され拡散が止まり普通にあるコロナ風邪の一部となるまで新しい生活様式と社会秩序を受け入れるのか?

難しい問題です。
じゃあ、自分が重篤化したらどうするんだって?
私は運が悪かったと諦め痛み止めにモルヒネを打ってもらいお迎えを待ちます。