先週末に本番前の演研２枠を終え
今週末に本番を控えた長男
音の確認は済んだ
レジストと楽譜の辻褄も合っている・・・はず
あとは練習するのみ！
あ・・・暗譜も必須です（汗）
そんな今週ですが
本日は先生のご自宅で
本番前の追加レッスンです
演研先生から先生のもとへ
長男を心配するメールがあったとのこと
演研先生！！優しすぎます！！！！
時間的に次女の塾の送迎時間とも重なり
長男を先生のご自宅へ送り
母は車を走らせました
次女を塾でピックアップし
先生のご自宅へ戻るとまだレッスン中
あとは弾くだけの状態で
レッスンへ行ったと思っておりましたが
拍と小節数が合わないと言い張る長男
演研の時にリズムと小節数
演研先生と一緒に確認してたよね？
その時にちゃんと合ってるの
確認していたと思うんだけれど・・・？
それでも
先生に合わない！と言って
最初から一小節ずつ音を確認していったそう
結局
長男が左手を離すタイミングが遅くて
前の音を引っ張ってしまっていて
音が切り替わらなかっただけの話
長男がちゃんと楽譜通りの音価で弾いていれば
離鍵することでちゃんと次の音が鳴ります
離鍵のタイミング・・・
結局
何も問題はなかった・・・で良いのかな？
いやいや
長男の弾き方が問題だったということが判明して
結果論として良かったのかな(笑)
本当に本当に
あとは弾きこむだけ！！と信じて
帰路につきました
こんなにギリギリなの・・・初めてかも
