今月３回目のレッスンです
長男
来週から期末試験が始まる長男
試験勉強に切り替えつつあり
練習時間はいつもより減少気味
もともと練習時間多い方ではありませんが・・・
メンコンが譜読みから始めなければならないのに
火曜日にポチった楽譜が届いたのは木曜日
金曜日～月曜日の四日間で
そこまで譜読みに
じっくり時間を割けたとは思えず
不安なままレッスンへ送り出しました
小野アンナは音程は取れているようですが
ボウイングの指導が入ったようです
まずは左手そして右手がヴァイオリン
音程が取れていて右手の使い方について
チェックが入っているということは
以前よりは進歩している・・・という解釈で
よろしいのでしょうか？
曲に関しては譜読みしてきた箇所の確認
最初からゆっくりと弾いておりました
ペーターズ版はカール・フレッシュ編
先生のお話では
カール・フレッシュさんは
あまりヴァイオリンがお得意ではなかったのだとか
なので
フィンガリングもボウイングも
先生によってかなり変更があるようです
ん？
カール・フレッシュさん
音階本出しているけれど・・・得意じゃない？？
なかなか謎の多いヴァイオリンの世界です
次女
塾のあと
長男のレッスンしているところへ合流
次女のレッスンに入ったところで
エレクトーンの練習をしたい長男は
先に家に帰りたいと
次女のレッスンを抜け
長男を先生のご自宅最寄り駅へ
長男はJR＋自転車で先に帰宅しました
再び先生のご自宅へ戻ると
次女
ちょうど曲に入るところでした
どうやら
セヴシックはOK
スケール＆アルペジオはNG
カイザー５はOK
曲ですが
先生のピアノ伴奏に合わせて弾きながら
各ヴァリエーションの曲想を確認
ヴァリエーションごとに変化をつけ
曲として作っていきました
テスト前だったり受験生だったり・・・と
なかなか思うように練習時間を確保できない
我が家の子供たち
長男も次女も言われたことですが
覚えたことや出来るようになったことを
維持できるように！と
最低限のことですね
頑張って欲しいです・・・
