子どもたちのレッスン中
早々に仕事を切り上げ帰宅した夫とともに
今年の春分蜂で
フローハイブ付き待ち箱に入居した群の
蜂蜜採取へ行ってきました
この群の里子先は
以前
病院勤務時代に一緒に働いていたDr.で
ご自宅のお庭に置かせていただいておりますが
元気に過ごしているようです
里子先の奥さま ・・・というか先生の奥様
蜂蜜がとても大好きな方で
巣箱を置かせていただくからには
ぜひ蜂蜜採取を体験してもらいたい！
というわけで
時間を調整していただき
一緒に蜂蜜採取
見た目ほど？思っていたほどは
量は採れませんでしたが
それでも喜んでいただけたようです
フローハイブから垂れてくる蜜を
そのままスプーンですくってもらい
味見もしていただきました
糖度計を持って行くのを忘れ
その場では測定できず
帰宅してから測定
糖度75.5度でした
見た感じ
それほどサラッとしていませんでしたし
この時期の蜂蜜としては高い方？
それにしても思っていたより量が少なく
せっかくお時間頂いたのに申し訳なかったです
美味しく召し上がっていただけますように
そして
蜂さんたちと相談しつつ
蜂蜜・・・また分けてもらいます
そんなわけで
レッスンが終わった子どもたちを迎えに行きつつ
レッスンの様子を聴いてみました
次女のレッスン
本選の曲を聴いていただいたようです
古典とロマンの２曲ですが
次女・・・予選１本目
通過しておりません
いいのかな？
まぁPTNAと言えば
四期のお勉強をするコンクールだから
四期の曲を同時進行で学習するのが理想で
そう考えると
先週はバロックと近現代
今週は古典とロマン・・・でも
全然理にかなったレッスンなんだと思えます
が
次女
大丈夫なのでしょうか・・・
古典は以前より聴いてもらったこともあり
特にコレと言って問題も心配もないのですが
ロマンの曲聴いてもらうの
初めてじゃなかった？
次女に確認すると
今回はじめて聴いていただいたというロマンの曲
全然弾けてない！
前も言ったよね！？
・・・って
弾くの初めてなんですけど・・・
ちゃんと言ったらしい（笑）
こういう状況でも言える次女って
たくましいと思う
長男のレッスン
エレクトーンの準備をしていった長男
珍しくレッスン？と思いきや
全然そんなことはなく
先生と楽譜＆レジストの擦り合わせ
レッスンはいつも通り
ピアノだけだったようです
週明けに追加レッスンでエレクトーン入ってますし
早急に仕上げなければならないのはロマン
モシュコフスキーのエチュードは
今まで選んだことが無かったので
弾けるかどうか・・・不安しかありません
実際に譜読みを進めたら
どうやら弾けているようですが
どんな曲だったとしても母は常に不安です
本人曰く
だいぶ弾けるようになったよ
これ・・・どこまで信じて良いのか・・・
でも最初から疑ってかかるのも申し訳なくて
そうなんだー ←棒読み（笑）
とだけ返しておきました
バロック・・・
課題曲が発表されて１ヶ月間は
真面目に練習していたけれど
予選曲を古典に変更してからしばらく放置
大丈夫かなぁ・・・不安
こうやって見てみると
常に長男に対して疑心暗鬼な母
もう少し子供を信用した方が良いと思いつつ
信用する要素が長男に無さすぎるのでは！？
人のせいにしてみたりしてキリがありません
