本日
月に1度の読み聞かせで
今年度最後の読み聞かせでもあります
今月の読み聞かせは4・5年生
次女もいるクラス
今年度は
このクラスから読み聞かせがスタートし
2周まわって
このクラスで終わります
進級・進学を控えた年度末のこの時期は
どうしても似たようなラインナップに
卒業式の祝辞で
最後の読み聞かせをするつもりなので
毎年読んでいる本ですが
そのための本は本日は待機です(笑)
最後の最後まで
どちらを読むか迷った
シェル・シルヴァスタインの
『おおきな木』と『ぼくを探しに』
6年生の読み聞かせを担当される方が
『おおきな木』を6年生で読みたいから
貸してほしいと
というわけで
『おおきな木』は本日出張
読み聞かせが終わったタイミングで
児童からお手紙をいただきました
1年生から6年生まで
印象に残った本や気に入った本について
丁寧に感想が書かれています
毎年
最後の読み聞かせでいただくお手紙
これを読むのも
毎年の楽しみの一つとなっております