課題曲が発表されてから
初めてのレッスン
先行発表で課題曲を知っていたにもかかわらず
先生と相談しない限り進められない
このもどかしさ
長男は絶対に譲れない曲に関しては勝手に練習していましたが(笑)
今日こそ課題曲を決めて
楽譜準備しないと！！ですが
既に出遅れている感満載で母のテンション低め（笑）
課題曲を決めるなら
久々にレッスン同伴しようかな？とも思いましたが
子どもたちは既に
母はレッスン同伴しないものと思っているようで
車から降りると
さっさとユニスタイルへ消えてきました
次女のレッスン
まずは課題曲の選曲からです
自分なりに
ある程度候補を上げていた次女
クラシック・ロマン・近現代の３曲は
次女の希望通りでOK出たそうです
ロマン・近現代には
テキストに載っていた曲や
既に弾き終わっている曲もあるため
積極的にそちらを選んだようです
クラシックも
楽譜が家にある曲を選んだそうで
たまたま
一番易しそうな曲だったようです
バロックは
インヴェンションを考えていたようですが
バッハコンクールでも弾いていたため
今回はインヴェンションお休みと（笑）
何曲か先生と一緒に曲を聴いて
気に入った曲の楽譜がたまたま家にあったため
そちらで決定しそうです
曲が決まったら
ツェルニー40番は第６番
オクターブがギリギリの次女
最後のオクターブの音もっとしっかり弾いて！
合格ならず・・・
物理的な難しさを克服する方法
教えて欲しいです
テキストの曲までは
見ていただく時間が無かったようで
これでタイムアウト
長男のレッスン
長男も
課題曲の選曲からだったようです
近現代は弾きたい曲が決まっており
譜読みも進めていたため
１ページ目だけ聴いていただいたようです
ただ
まだ先生に相談していなかった長男
楽譜のコピーなど準備しておらず
持って行った楽譜は原典版
そこに先生
ペンで描き込もうとしたため
長男大慌て
あっ！これまだコピー取っていないので！！
鉛筆で！！！僕自分で書きますから！！！！
やり取りの光景が目に浮かびます(笑)
バロック・・・バッハ様
弾きたかったようですが
バッハはバッハコンクールで弾いたらいい
と
近現代の曲が長いので
バロックは短めの曲を・・・と
スカルラッティあたりを選びそうです
クラシックとロマンの選曲までは
時間が無かったようで
そのまま
エレクトーンのレッスンになったようです
エレクトーンのレッスンに関しては
一切口を開こうとしない長男
母も
ずっと予定が合わず演研に行けていないので
今回は何も言わず見守り態勢
どうなるかな・・・
どうにかなるのかな？
どうにかしなきゃだよね
