長男、ジュニアドクター育成塾

第1回目

数学の基礎講座をオンラインにて

朝からお昼まで3時間ほど受講していました。

 

40人の講座受講生+大学で講座を配信している先生

まだまだZOOMに慣れていなくて

ハウリングしてうまく聴き取れなかったり

マイクが入ったまま家族と喋っていてその声が筒抜けになっていたり

 

そこにチャットで

みんなの声で聞こえません

他の人の声で聞こえません

と書き込む子もいたり。

 

講座を開始するまでが大変そうだなぁ・・・というのが母の感想(笑)

 

そんな我が家ですが

先日、実家の両親と我が家の子供たちが

オンライン晩御飯を楽しんだため

外付けのカメラを別の場所に設置しており

 

それを忘れたままZOOMで接続してしまい

自分が写っていないことに気付いた長男と慌てふためき

思わず一度ZOOMから退室してしまう・・・

そんな失態をしています汗笑っている場合じゃなかったあせる

 

ダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジ

 

そして3本の三角柱で作った三角形の模型を手にする先生。

どうやらそれを作るらしい。

そして最初の説明スライドで

保護者は一切手を出さないように

と口出し禁の指示が出されていました。

 

そうだよねー。

本来は大学で子供たちだけで受講するのに

オンラインだと親が近くにいたりして

見ていてもどかしかったりヤキモキして口を出してしまうかも・・・

手を出すことだってあるかもしれない。

 

でもわからないということに気付くことが大事であって

自分の頭をひねりながら試行錯誤することが大切なのもわかる。

 

だから、私は一切近づかないようにしました。

 

だって息子が悩んだ場合

ママ、わかるんだろ!教えてよ!!

と詰め寄ってくることが簡単に予測できるから。

 

息子は、展開図は案外すぐに書けたようですが

それを方眼紙に設計図として書こうとしたら

コンパスを使って角度を取ることに悩んでしまい

だいぶ時間をかけていました。

 

悩め悩めニヤリ

普段、そんなに頭を悩ませることないんだから(笑)

 

そして続きは12月の講座へ持ち越しとなりました。

 

さてさて無事に方眼紙

保管できるかな?

 

 

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