​思い出したことPart…何?(笑)


私は幼少期

袖口が濡れるのがほんとにイヤだった。

手を洗う時…

洗面台に手が届かないため
母が私を抱っこして手を洗った。

そして
袖口が濡れた…

その度に母に濡れたことをアピール。

母はいつも
『あなたがまだ小さいから仕方ないよ』

といって袖口にタオルを入れてくれた。

『わたし小さいから仕方ないんだ』

を信じていた。


この袖口事件を思い出した時に
ハッとした

『小さいから』

ではない!!

洗った手を下にさげていたら
袖口は濡れずにすんだ!

母よ!

理論好きな私には
理論や原理原則を
教えてあげてくれー(笑)



子供だからといって
説明しないのはよくないですよ!

こんな訳のわからん子供もいます(笑)