物心はかなり早くからついてたと思うほんわか


その記憶は緩やかな流れが巡廻しているよーな感覚で感情とともにわたしの体の中を流れている流れ星


たぶん3歳になりたてくらいから始まったにっこり


近所のおばちゃんと母が立ち話を始めたとたんに、おばちゃんの心の声が実際発している声と同時通訳のように聴こえてきた。

『おばちゃん笑ってるけど早く帰りたいんだね。。』


ひとしきり会話が終わってから母に伝えてみた。

『おばちゃん頭の中は言ってることと違ってたよ』

母はわたしに…

他の人に言ったらダメよ🙅‍♀️

あなたしか分からないことだから…


わたしにしかわからないんだ…

へぇ…

そーだよね…

変な会話だもん…

そりゃそーだ…


わたしはテレパシーを持っていた目