天窓がなくなってしまう…

数えきれないくらいの、記憶、記憶、記憶
寒い風が、もっと寒く心を吹いてく
悲しい、さみしい

今は、一番近くで活動できていなかったから
言葉も、少しだけつまづいてしまうけど…

自分の中にある、天窓はいつだって特別で
胸に暖かくて、心の深い琴線で
それはきっと、天窓を愛した一人ひとりにとっても
同じ気持ちなんだと思う

ひとつずつを、精一杯大切にしようと思う
それはきっと、君につながるから

ありがとう、ずっとずっと
うまく言葉にならないままだけど