スポーツ栄養界に新星現る!
毎年正月は、実家の広島でニューイヤー駅伝を観ながらお節を食べ、翌日は軽く二日酔いながら箱根駅伝をテレビ観戦。翌3日朝には新幹線で帰京と言うのが毎年のルーチン。そして箱根駅伝では駒沢、青学の熾烈なトップ争いに興奮し、シード権争いに手に汗握る。まさに正月のルーチンとなった箱根駅伝。その青学の元選手たちに話を聞くという素晴らしい機会を得た。多少雨交じりの中ではあるがみんなで皇居ランニング。そして午後は鶴貝彪雅君のセミナー。鶴貝君はランナーとして青山学院に入学し、その後主務としてチームを支えてきた。そして卒業後は栄養士の資格を取り、今、まさにスポーツチームへの栄養サポートを始めたところだ。話はランナーが陥りやすい脱水。レース時だけでなく、日常的な水分の取り方。脱水は単なる水不足だけでなく、 電解質不足の脱水などもあるので、脱水だから水を飲ませればいいというだけではないことなどわかりやすく解説。そして「米と味噌汁」。日常的にしっかり米を食べ、具だくさん味噌汁を飲むことがベース。いちいち納得。なにせあの!「青学駅伝チーム」が実践して、あの結果を残しているのだから。鶴貝君には皇居ランの前後のストレッチなども詳しく教えてもらえてとても充実した1日になった。超一流の現役選手として、そして主務として大学時代は活躍しスポーツ栄養の世界に入ってきた若者。スポーツ栄養界を変える男に違いない。目が離せない。