『自分さえ好ければ考え❓』
新年のお祝いムードから一転、神社の大切な龍の水口(みなくち)が盗難被害に遭う。
被害に遭ったのは三重県桑名市にある住吉神社。
元旦には毎年約3000人が訪れるという桑名では有数の初日の出スポットとして知られている。
水口とは参拝者が身と心を清める手水舎(てみずや)の蛇口にあたる部分。
同神社を管理する「桑名宗社」(通称:春日神社)の宮司・不破義人さんだ。
「龍の水口の盗難被害が市内で数件発生していると三重県神社庁桑名支部から注意喚起のFAXが届き、
その足で見に行くとうちもなくなっていました」。
春日神社から1キロほど離れた場所にあり、普段は無人だという。複数発生の怪、被害者の悲痛
もちろん春日神社から寄贈された大切なものであることには間違いありません」と理解に苦しむ。
住吉神社の「龍の水口」は春日神社から寄贈されて今年でちょうど20年を迎えた。
最後に宮司が「手水舎というのは、神社に入る前に身を清める大切なものでございます。
みなさんに支えられている神社で大切なものが盗まれてしまうことは大変さみしいことです。
しばらくは使用できませんが、参拝者のみなさまがこれからも気持ちよくお参りいただけるよう、
1日も早く戻していただきたいです」と語った。
投稿されたSNSには「こんなの悲しすぎる…」「動機が想像出来ないんだけど・・・」
「何というばち当たりな、、」といったコメントが寄せられている。
今はやり始めた竜神信仰、御利益を、御利益を願うが命まで取られる信仰だ~天を司る
祝詞も上げず、ただ金、金、金人には、御利益無いのです。
福よかな大黒様、恵比寿様の裏の顔は怖いものに変身するのです。知らなかったでしょう。
観音菩薩様も・・・この世は綺麗な気持ちで嘘つかず、親切に、争わずの人には福が来る。
一度地獄に落ち皆救われる。心配ない。今度この世に生まれるときランクがアル
虫けら、動物、花‣木、鳥、人間(修行の場)に・・・