『週刊誌で「セクハラ」問題騒がれている』
女性記者に深夜に「今から家に来ないか」「添い寝をしたら教えてあげる」
女性記者たちの告発「二人きりで会いたい」「愛してる」・党女性職員が周囲に嘆いた
「抱きしめたいと言われ…」「お尻を触られた」・
最も狙われた女性記者が漏らした自宅に呼ばれたのは、私だけではないと聞きます」と証言。
こうした話は本当なのかが細田事務所に事実関係を尋ねたところ、期日までに回答が無かった。
しかし報道後に細田氏は「事実無根」と抗議。
以前からH記者は国会議員のセクハラ発言に強い問題意識を持ち
「女性記者は多かれ少なかれ経験している。
被害が出た時に担当を外せば解決する問題ではない」と話していたという。
ここでH記者から出た言葉は、 「それについては即答できる状況にないんです」
「考える時間も必要なので、またご連絡させて下さい」 というもの。
何処の報道記者も、その会社も枕営業で情報を取らせていたんではないのか?
その内容は「やはり今、お答えできることはありません……」という“回答”だった。
衆院議長様もお好ですね~昔気質の人間が、女性を下に見る。
あいさつ代わりに尻さわり靡いたら夜のお勤めも『立ったらえらい』『肌恋しいのかナ~』
『舌で舐めるだけ』舐めんなよ~ 同性愛だったな面白かったのにっヨ~
早く解決してもらいたい。