『内村航平 実母が“反撃』
体操界のスーパースターの内村航平(33)モラハラ報道、
『週刊文春』で1歳年下の妻・千穂さんを33キロまで激やせさせた“モラハラ夫”と報じられたのだ。 内村は、千穂さんに対してたびたび突き放すような態度をとり、体調を崩し幼い2人の娘を
連れて実家で静養していた千穂さんに、LINEで
〈離婚の意思は変わらないのでとりあえず別居します〉と一方的に通告。
自分だけ牛丼やピザなどを注文することも少なくなかったという。
千穂さんが家に戻ると、体操関係の愛用品とともに内村は姿を消していたという――。
内村の実母の周子さん(57)だ。
報道によれば、千穂さんは周子さんとの関係にも悩んでいたという。
千穂さんは心療内科に通うほど体に不調を感じていたため周子さんとの接触を避けるように
していたが、昨年の世界選手権の会場で、挨拶をしない千穂さんを周子さんが怒鳴りつける
場面があった。「嫁の両親が週刊誌にあることないこと話した」
「社会的に成功していても、家庭内では妻にモラハラをしている、という男性はけっこういます。本来ならお互いに歩み寄って解決するべきところを、自分に自信があるために“お前が気づけよ
”“お前が直せよ”といった態度で妻をぞんざいに扱うケースです」