『「抱きつき被害」』
林間学校で児童4人にわいせつな行為をした少学教論「抱きつき被害」
9月18日の夜から19日の朝にかけて、尼崎市立小学校の教師伊藤優容疑者(32)
林間学校の施設で、小学5年生の女子児童4人にわいせつな行為
学校は説明会で保護者から指摘を受け、初めて事件前に別の被害の訴えがあったことを明らかにしました。
事件の前に伊藤容疑者が女子児童に抱きつくなど別の被害が保護者から訴えられていたことがわかりました。
==学校説明会での音声より==【学校側】
「(伊藤容疑者は)肩のころに手を置くということはしたことあります。それは当然我々だめでしょうって話を
本人にし、わかりましたっていうような返事をもらっていた」
「こんなことになってしまっております。申し訳ございません」
被害の訴えを受けて、学校は伊藤容疑者から聞き取りを行いましたが、注意をした上で林間学校に同行させたということです。
『教師は、ロリターが多い女の子ばっかしじゃナイ男の子も狙われている』