【「子どもがなりたい職業」と「親が子になってほしくない職業」】
昨年ソニー生命が発表した日本全国の男子中学生100人
将来なりたい職業は?
1位 ITエンジニア・プログラマー 2位 ゲームクリエイター
3位 YouTuber 4位プロスポーツ選手 5位 エンジニア
【30歳以上の親世代が子どもに将来なってほしくない職業】
1位 YouTuber…59% 2位 営業マン…11%
3位 ゲームクリエイター…8% 4位 スポーツ選手…7%
5位 公務員…7%
職業は以下の選択肢から選んだそうです。
・スポーツ選手・医師・公務員
・YouTuber ・ITエンジニア ・プログラマー
・ゲームクリエイター ・社長などの会社経営者・起業家
・教師・教員 ・学者・研究者 ・営業マン
子供はYouTuberをポジティブに捉えていて、親世代はネガティ
この職業の中ならYouTuberが「ならせたくない」で1位になるのも当然な気がしますね。。
「ならせたくない」理由はいろいろあるでしょうが、主な理由としては職業として安定していない、長く稼げる見通しが不明ということでしょう。大きな利点があります。
YouTubeの将来性はよく分からないですね。近い将来、消滅するかもしれません。
でも私の子供がやってみたいと言えば、やらせてみると思います?。
それはYouTuberは将来を待たなくてもすぐになれるということです。
スマホが1台あって、独創的な動画を撮ることができればそれで収入を得ることができます。
そのためには、世の中でどのような情報が求められているか研究する必要があるでしょう。
マーケティングの能力が必要になります。 |