【自公の議員殿 ホントにこんな首相のままでいいのか 】 | 【かほり放送局】

麻生首相が、そっくり返って威張っているのだから滑稽というほかない。強がりは自信のなさの裏返しであり、強気の発言をすることで何とか求心力を維持しようと躍起なのだ。大不況突入で、東京に難民がさまよう異様な事態の中で、やることなすこと、口にすること無責任極まる。支持率わずか20%台、国民の7割にソッポを向かれている。自民・公明与党議員たちはホントにこんな首相のままでいいのか。

自民党に付いて行くとろくなことなかった。公明党 久本雅美がけっぷち擁立
  元日の「聖教新聞」で創価学会員にアピールしている。
 タレントの久本雅美(50)学会では副芸術部長の役職につく幹部とは知る人ぞ知る。そこで現実味を帯びつつあるのが、次の総選挙で苦戦必至の公明党が、久本を擁立しようという動きだ。