【女性殺害・着服・変体おやじ】大阪・梅田のホテルで1994年1月、派遣社員の女性(当時26歳)が殺害された事件。 会社の資金約7億円を着服された」として、府警に相談した。
大阪・梅田のホテルで1994年1月、派遣社員の女性(当時26歳)が殺害された事件で、大阪府警に強盗殺人容疑で再逮捕された会社員押谷(おしたに)和夫被告(48)の勤務先のまた事件当時に勤めていた大手百貨店(大阪市)でも、約2億円を着服したとして2002年1月に懲戒解雇されており、当時は社内調査に「株式投資に使おうと思った」と説明していた。
金属部品製造会社(同府豊中市)が27日、「押谷被告に会社の資金約7億円を着服された」として、府警に相談した。
同社は近く、業務上横領容疑で刑事告訴する方針で、府警は多額の資金着服疑惑についても捜査する。
府警や関係者によると、押谷被告は同社の経理担当で、小切手の取り扱いを巡り、資金を着服していたとみられる。
車で通勤する途中などに、自分ではいた女性用(精子・便・小便)汚れた下着を民家に投げ入れていたとして今月、廃棄物処理法違反容疑で逮捕、起訴された。とんでもない犯罪者だった。