【大相撲夏場所３日目(９日)・右ヒジ内側側副じん帯損傷で休場・全治２ヶ月】朝青龍同じ個所の同じケガ、竹縄親方(元関脇 琴錦は引退に追い込まれている。朝青龍時代の終わりか・土表人生のそのもののピンチを迎える(きちっと治さないとヒジがまっすぐにのびなくなる・しかも調子が悪い時は全く腕が動かなくなることもある)手術したら100㌫には戻らない。負け込めば引退だ。【松井秀喜・ヤンキーズ】レットソックス戦左手首を負傷。退場し、ユニホー姿のまま救急車で病院に向かい、左手首骨折と診断された。これで前半戦出場は絶望的。連続出場記録は日米通算1768試合でストトップしてしまった。