人見知り過ぎてクラスで孤立していたキモメンが、初対面の人といきなり自然体でしゃべれるようになった魔法のような対話術 -5ページ目

人見知り過ぎてクラスで孤立していたキモメンが、初対面の人といきなり自然体でしゃべれるようになった魔法のような対話術

人見知り。治すのも面倒と思いつつも、
やはり無視出来ない深刻な問題なはず。
誰も教えてくれなかった人見知りコミュ障の治し方、
『一人で出来る人見知り改善』公開していきます!



>>難しく感じる会話を簡単に感じられるように




んにちは!

人見知り改善プランナーのトモです。



前回は、

「話を聞くことの重要性」

についてお話しました。



そこで今回からは、

聞き上手になるための具体的な方法

について考えていきたいと思います。




これを実践すると、



あなたの気持ちに余裕が生まれ、

落ち着いて話をすることができるようになります。



そして、相手も落ち着いて話をすることができるようになります。



漫才みたいな素早いやり取りではなく、

穏やかな会話の流れになります。



「なんかわかんないけど、この人といると落ち着く…」

そんな存在になれます。



聞き上手になるためには、

あなたはしゃべってはいけません。



あなたは黙ってなければいけません。



しっかり聞く態勢を作らなければなりません。



(ん?なんか当たり前のような…?)

と思ったあなた。



意外とこれが難しいんですよ。



あなたは沈黙に耐えることができますか?




たとえば、

あなたは今、学校まで誰かと歩いています。



あなた「明日はなにか予定ある?」



相手「明日は家でゆっくりするかなぁ。」



あなた「あぁ、そうなんだ…。」



「……」

「……」



この沈黙です。

世の中ってこんなにうるさかったっけ?

と錯覚するほど周りの音があなたの耳に飛び込んできます。



(やばいやばい!どうしよう!)

(さっきの話にどうやってつなげよう。)

(あぁ!退屈そうに携帯を見てる!)

(とりあえずなにか話題を振らなきゃ!)



永遠にも感じる時間の中で、

あなたの脳はフル回転です。




沈黙って怖いですよね?



どうにか沈黙を避けようと、

頑張って話題を振りますよね?



あなた「私も家でゆっくりするの好きなんですよ。」



長い沈黙の後に出てきた返事がこれ?

みたいな返事になってしまいますよね。



あるいは、

あなた「そういえば昨日オシャレなカフェを見つけたんですよ!」



こんな感じに前もって話題を持っておこうと考えますよね?




沈黙を恐れるあまりに、

漫才みたいに話を畳み掛けるように展開してしまうのです。



「お前はインタビュアーか!」

と言われてしまいそうです。



しつこく質問攻めになり、

結果、相手には嫌がられ、文字通り門前払い。



別れたあと、

「疲れた…」

「ウザい…」

って言われてますね、きっと。




これが、

「話すことはできるけど、それだけ」

な人です。



いわゆる話下手っていうやつですね。



しかし、上の例の場合では、

話をつなごうとするのもまだわかります。



でも、次の場合はいかがでしょうか。



相手「この前、ラーメン食べに行ったんだ。(それで…)」



あなた「ラーメンおいしいですよね!」



あなた「どういう系のラーメンですか?」



相手「いや、豚骨だけど…。(それで…)」



あなた「豚骨最高ですよね!さすが、わかってますね!」




相手は何か他のことについて話そうとしていますね。

ですが、あなたが相手の話をさえぎってしまっているせいで、

相手は話すことができていません



もしかしたら、

相手はラーメン屋で

会った女性に一目惚れしてしまったのかもしれません。



ラーメン屋までの行き帰りで何か面白いことがあったのかもしれません。



ところが、あなたが相手を待たずに発言してしまったせいで、

その話を聞くことはありません。




相手が口を閉じるには理由があります。



その理由とはいくつかに大別されます。



①言葉を選んでいる



②話したい内容を思い出している



③自身がない



④あなたの発言が気に障った



⑤本当に話題がない



⑥何かを隠している



が大体です。もちろんすべてではありません。



注目してもらいたいのは、上の3つです。

上の3つに至っては、

相手は話したいことがあるということです。



聞き上手な人は、

相手が話したい話を聞き出すことができます。



これは、聞き上手は沈黙を恐れていないからです




沈黙を恐れずに待ってみることで、

さらに相手が話し始める可能性があります。



ここに気づいてください。



沈黙とは決して悪いものではありません。

沈黙の本当の意味を理解する必要があります。



そして、沈黙に慣れる必要があります。

これは、練習も必要ですし、慣れも必要です。



「沈黙を恐れずに相手を待つ」



これは聞き上手になるために必要不可欠です。




待ってみたら、

相手はポロッと本音を言うかもしれません。



さっきの例なら、

「店員さんがすごい怖い人で、 ラーメンどころじゃなかったよ。」

と言うかもしれません。




あなたが黙ることによって相手に可能性を与えるのです。



この沈黙によって大事なものが得られることもあります。






それでは今回はこの辺で!




3秒間は待ってみましょう。




>>苦痛な沈黙に耐える