こんばんは!
人見知り改善プランナーのトモです。
今回はちょっと趣向を変えて、
人見知りが改善するだけでなく、
今までに仲良くなった人ともっと仲良くなれたり、
仲良くなりたい人と仲良くなる。
そんな方法を考えていこうと思います。
?「…なんか私悪いことした?」
私「いやいや、なにもしてないよ。」
?「いやいや、だって怒ってるでしょ。」
私「怒ってないって!」
…最後の方は謎にイライラしてきますね。
私が中学生や高校生くらいのときにはよくあるやり取りでした。
?「ほら、怒ってるじゃーん。」
こう返されて終了です。
全然怒ってないんですけどね。
それでも怒っているように見られてしまう。
なんでなんですかね。
みんな私の日本語が通じないんでしょうか。
でも、それは私の日本語が通じないからではなかったことが、
最近になってわかってきました。
なぜ、相手に怒っていると勘違いさせたり、
なにを考えているかわからない、と思わせてしまうのか。
それは、
相手と表情が異なっていたからです。
相手が笑っているときには笑う。
悲しんでいるときは悲しげに話を聞いてあげて、励ましてあげる。
怒られていたり、真面目な話を聞いているときは真剣な顔。
この、相手と表情を合わせることによって、
相手は自分に共感してくれていると感じてくれます。
これは、コミュニケーションを円滑にするために、
非常に重要になってきます。
さて、今お話ししたのは、意識の部分です。
そして、これからお話するのは無意識の部分になります。
簡単に言うと、
『相手が意識していなくても、なぜか好意を抱いてしまう』
…こんな魔法のようなことができるのでしょうか。
はっきり言うと、できます。
これは心理学な観点からのお話です。
みなさんは、
「ミラリング」
という言葉を知っているでしょうか。
私はマジックを演じるうえで勉強したことなのですが、
人は、自分と他人が同じであることに幸福を感じます。
ミラリングとは、
『自分と同じ仕草、または動作をする相手に好意を抱いてしまう。』
ことです。
つまり、さきほどお話した人間の、
『他人と同じことによって幸福を得る』という習性を使って、
仲良くなりたい人にミラリングの方法を使って、
無意識の中にあなたの存在を植え付けるのです。
具体的な例をあげます。
たとえば、
カフェでお話している姿を想像してください。
相手が右手でコップを手に取り、コーヒーを飲みました。
そうしたらあなたは、
相手の鏡になるように左手でコーヒーを飲んでください。
相手が足を組んだら、その鏡になるように足を組んでください。
相手の鏡になることが大事です。
しかし、ここで注意すべきことがあります。
相手に気づかれたら、相手は好意はおろか
嫌な気持ちを抱いてしまいます。
ですので、
「あ、コイツ俺の真似してるな。」
と、気づかれないようにする必要があります。
ですが、そこまで神経質にならなくても大丈夫です。
「あまりにタイミングが同じで怪しいかも…」
と思うのであれば、ちょっとタイミングをずらすのも効果的です。
時間差にしてみたり、まったく同じではなくてちょっと変えてみたり。
こういった風に、遊び感覚で大丈夫です。
なにせ目に見えない、無意識の話ですから。
そんなにすぐに効果が現れることでもないので、
ゆっくり、適当に、遊びでやってみましょう。
このミラリングという技法は、
最近よく恋愛術として紹介されるようになりましたが、
異性も人ですから、単純に人にも全然使えます。
無意識なので、相手は
「なぜかわからないけど親近感がわく。」
という状態にまでなるそうです。
最近知ったのですが、人気のキャバ嬢なんかも使っているみたいですよ。
このミラリングがうまく使えてくると、
相手が無意識のうちに自分の行動やしぐさを真似してくるまでになります。
そこまでいけば、もう無意識に親近感を抱いています。
もう一度言いますが、
「相手にばれないようにさりげなく」
が基本ですよ!
では今回はこの辺で!