予防接種 | 柴田倫世オフィシャルブログ「柴田倫世の育児ダイアリー」Powered by Ameba

予防接種


娘がマンデル先生にいただいた聴診器です。



ちび姫が生まれて2ヶ月が経ちました。
日本では生後1ヶ月で検診だと思うのですが、
こちらでは退院3日後と生後2ヶ月で検診を
受けさせるのが一般的なようです。

というわけで
先日娘を2ヶ月検診に連れて行ってきました。
ちび姫の面倒をみてくれているのは、
娘のお友達のお母さんも診療していたという
地元で40年ほど小児科医をしているマンデル先生です。
日本に1年ほどいたことがあるらしく
少し日本語も話せます。

まだ何をされるのか見当もつかない娘は
先生の顔を見てニコニコ笑っています。
身長・体重をはかり、心音などをチェック。
体重は…6キロです。
生まれたときの2倍になっていました!
先生は“Breast milk only, right?”(母乳だけ?だよね?)
と目を丸くしていました(苦笑)。
そうなんです。
娘はおっぱいを飲むのが大好きで
家にいるときはひっきりなしに
「おっぱい飲ませろー!」と要求してくるため
かなり大きくなって
すでに6ヶ月用の洋服を着ています。(汗)。

さて、いよいよです。
生まれて最初の予防接種は3本です。
はっきり言って多すぎです。
大人でも3本はつらいですよね…。
「ごめん、早く終わって!」と心の中で叫びながら
チクッとしたあとの娘の反応は
「…」
3秒後に「フ」「フエー」大泣きです。
「ごめんね~」
立て続けに「チクッ」「チクッ」
本当にごめん…。
一緒に病院に行った息子は
自分も注射を打たれるのではないかと心配していたようですが
何もないと分かると一安心したようです。

面白かったのは、マンデル先生が息子に
「いもうと、かわいい、ですか?」と日本語で聞くと、
息子は「・・・」。
先生の顔が一瞬曇ります。
改めて“Do you like your sister?”
今度は英語で聞くと
息子は“Year”。
先生は“Oh no! He doesn’t understand my Japanese”
と頭を抱えて苦笑いするしかなかったようです。
子供って正直ですね(笑)。


youshowさん
人前で発表するなんて緊張しますね。
ご家族を相手に発表してみるというのはいいと思います。
自分以外の人に聞いてもらうと少し
恥ずかしさがなくなると思います。
あとは、自分で録音して聞いてみる。
私がアナウンサーになった最初の年は
よくテープにとって、聞いていました。
そうすると、人に分かりやすい話し方が
なんとなく分かってくると思います。
本番では、「みんな一言一句メモしているわけではないし」
と楽な気持ちで臨むか、
思いっきり緊張して臨むか
性格によって違うと思いますので、お任せします。
がんばってくださいね!

tea&cakeさん
ボストンは気持ちのよい季節になってきましたね。
適度に都会で適度に田舎、というところが
この場所の好きなところです。
試合もぜひ応援に行ってやってください。

meiママさん
私も息子に外で「ぎゃー」と叫ばれることがあります。
たいていの場合は
「アメ、いる?」と耳元でささやくと
おとなしくなりますが、
どんなに説明しても感情が高ぶっていて
分かってもらえないときは、
抱っこしてその場を立ち去るしかありません(笑)。

yoCさん
音楽会おつかれさまでした。
Twinsくんたち頑張りましたね。
たくさんよしよししてあげてくださいね!

appareさん
副菜は多めに作ってタッパに入れて保存しておくと
急いでいるとき助かります。
「おうちごはん」に近々メニューがアップされる予定なので
もしよかったら見てみてください。

1107mamaさん
よかったですねー!
なんだかすごく嬉しくなってしまいました。
くれぐれも無理なさらないでくださいね。
またよいお知らせ待ってます。

ひらのかなこさん
4人兄弟の面倒を見ていらっしゃるんですね。
えらい!というかすごいです。

かなりんごさん
心配しなくてもきっと大丈夫ですよ。
我が家の殿も歩き始めるのはそんなに早くなかったと思います。
ハイハイの期間が長いと身体が鍛えられて
いいそうですよ。

じゅんじゅんママさん
我が家の息子も名前入りで
気に入って使っていますよ。
誇らしげに自分で運んでいます。

ソウクリさん
鍼って効くんですね。
私は怖くてまだ踏み出せない一歩なんです。
ケーゲル体操は簡単に言うと骨盤底筋を
鍛える体操なんですが、
おしっこを止めるときに使う筋肉といったら
分かりやすいかもしれません。
ネットで調べてみるといろいろと出てきますよ。

mimi0710さん
私も仕事をやめた当初、
心にぽっかり穴があいたような感覚になったのを覚えています。
そんなときは、仕事には自分の代わりができる人はいるけど
お腹の赤ちゃんは自分でなければ育てられないと思っていました。
それに、あきらめなければまた仕事をする
機会はくると思いますよ。

ちぐさママさん
ご夫婦で緊張されている姿を想像しちゃいました(笑)。

まきちゃんママさん
姉弟の会話、かわいいですね。
思わずママも仲間に入りたくなっちゃいますね。

じゅんちょこさん
手っ取り早く街の様子を見るには
ダックツアーかトロリーツアーがお勧めです。
プルデンシャルセンターの展望台でもいいかも。
そのあとチャイナタウンかニューベリーストリートで
ランチなんていかがでしょうか。

こりそんさん
体調は大丈夫ですか?
少しずつなれて楽しめるといいですね。
応援しています!

ポピーマリンさん
医療を超えた何かがあるんですね。
書けないことも知りたい!って思ってしまいました。

イプケイおかあちゃんさん
息子が通うのは保育園のような感じのところです。
近くに小川があったり自然も豊かなので
きっと楽しんでくれるのではないかと思います。

まきみおさん
娘さんのおたふく風邪は大丈夫ですか?
子供ながらに私もほっぺたが膨らんだのは覚えています。
早く治りますように!

えりしゅしゅさん
我が家はオーソドックスな日本のお弁当です。
アメリカ人のランチはすごく軽そうなものが多いです。
たとえば先生が、ジップロックに入れたシリアルを
紙コップに移してミルクをかけて食べていたり…(汗)。

3人兄妹さん
母はすべて取っているわけではなく
主に思い出深いものをとっているのではないかと思います。
どんどん増えますものね。
整理が大変ですね。

Assy__さん
DVDに入れるの我が家もやらなきゃ、です。
新しい環境での挑戦、応援しています。

プー99さん
お互い手を抜きつつがんばりましょうね!