暴君!? | 柴田倫世オフィシャルブログ「柴田倫世の育児ダイアリー」Powered by Ameba

暴君!?


娘が書いたうさぎの絵です。

最近娘の暴君ぶりが止まりません。
パパがシーズンオフに入ると必ず起きるこの現象、
「ああ、今年もか…」
というのが正直な感想です(苦笑)。

普段は何でもないことが
パパがいると大事件に発展します。
分かりやすい症状は
転ぶととりあえずすぐ泣く、そして「パパ~」
着替えが一人で出来なくなる、そして「パパ~」
ご飯を食べるときはパパの手を握る
お風呂も普段は自分ですべて出来るのに、ここでも「パパ~」
寝るときは毎晩「パパと寝ていい?」
傍からみると、
完全に娘がパパをコントロールしているようにしか見えないのですが
パパは「疲れた」と言いながらまんざらでもない様子。

2年前のイヤイヤ期ごろからこんな感じになったのですが
娘しかいなかったときは
毎日一緒に過ごして一番尽くしている
私の存在って何なんだろうって、
すごく悲しかったものです。
それが、息子が生まれた
去年あたりからいい意味で割り切れるようになりました。
しかも「パパ、ひめが『パパ』がいいって言ってるよ」
と言えばパパも断れませんから
朝っぱらから
いい意味で沢山協力してもらっています(笑)。



俊太ママさん
体調が戻られたようでよかったです。
神宮球場でのインタビュー、懐かしい!!
もうかれこれ5年以上前ですよね。
時間が経つのって早いですね…(汗)。
俊太ママさんも子供たちの前でのお話が控えているのですね。
ファイトです!!

アンパンマンGOさん
私も家族でシートを広げてお弁当を食べたり
バーベキューをした思い出って
今でもすごくよく覚えています。
子供たちも記憶の端にでも
留めておいてくれたら嬉しいですよね。
幼稚園も娘さんにとって楽しいものになるといいですね!

友里chanさん
娘へのお手紙には
「papa to mama wa Hime no kotoga daisukidayo」
と書きました。先生が読み上げるので
ローマ字で日本語を書くというちょっと変なお手紙です(笑)。
我が家でも季節風のインフルエンザ予防接種は
家族全員受けましたよ。
新型はなかなか手に入らないようですね。

カレンママさん
是非是非「カレンママでーす!」と言ってくださいね!
たしかにアメリカでは
「母親と子供」よりも「旦那さんと奥さん」という
組み合わせに比重が置かれていますよね。
日本人としてはどちらも正しい組み合わせだからこそ
迷うことがありませんか?

じゅんじゅんママさん
子供ってこちらが驚くほど
順応する能力が高いような気がします。
私も娘のときは毎日胃が痛くなるほど
心配したのですが、
1年経ってみたら学校では
自分の家よりも生き生きしている姿を見せたりして。
息子のときはおそらく
躊躇なく学校へと送り出せると思います。
私はその成長に負けないように必死です。

スマイリングさん
ゴスペル、いいじゃないですか!
きっと娘さんもおばあちゃまからの愛情だったり
おばあちゃまだから教えられることだったり
楽しめると思いますよ。
娘さんに人生を楽しんでいる姿を見せてあげてくださいね!

ともれーぬさん
私の場合、旦那さまがいないときは
子供との時間もたっぷり過ごせますし、
食事を簡単にしたりと手抜きをしたりもして
自分にとって良い方に捉えるようにしています。
息子さん、キャッチボール上手なんですね。
頼もしい!

まきみおさん
バランスボール、我が家にもあります。
ピョンピョンするだけでなく
ボールの上に仰向けで寝てみたり、
いろいろと使い道がありますよ。
身体の幹の部分に意識をおくといいかもしれません。
それから子供たちの前でのお話、頑張ってくださいね!!

ちぐさママさん
息子さん、忙しいんですね。
今はどんどん自分の将来に向けて必要なことを
吸収する時期なんでしょうね。
応援しています!

♪えり♪さん
オイルのプレゼントはこんな感じでした。



ペアレンツナイト、
シングルのパパやママは一人で参加されると思います。
私もほとんどの場合は一人で参加…しかも
言葉が…。
でも、ガッツさえあれば何とかなります(汗)。
ちなみに、私の父は幼いときに亡くなり
私の母も父がいなくて寂しい思いをしたのでは…
と心配したそうです。
でも、当の本人(私)はそれほど感じていなかったように思います。
父親参観は叔父が来てくれていましたよ。

naodaiyu-mamaさん
緊張、していました。
特に1年目は何もかもに緊張、
知っている人が一人もいなくて肩に力が入りまくりでした。
でも、自分のためには出来なくても
子供のためにならなんとかしなきゃと思うんですよね。
不思議です。
だから子供にはいろんな経験をさせてもらい感謝です。

風凛さん
どういたしまして。
お役に立てばいいのですが。

まきちゃんママさん
幼稚園、親としては楽しみでもあり心配でもあり。
お子さんが楽しんでくれたらそれが一番ですね!

lemmuhさん
たしかに!
アメリカに来た当初は、
アメリカ人の男の人って奥さんの言うことをよく聞いて
忍耐力があるなぁって思っていたのですが
彼らにとっては小さいころから
当たり前にやってきたことなんですよね。
まさに義理のお母様に感謝ですね!
授乳中は全くお酒を飲まれていないんですね。
すごい!私は1杯くらいなら派でした(恥)。

mmrkmkさん
お母様の容態、落ち着いているとはいえ
心配なことも多いでしょうね。
きっと赤ちゃんも今は大変な時期だからと
ママに遠慮しているのかもしれませんよ。
どうか無理せず自分の身体もいたわってあげてくださいね。

kororiさん
我が家のパパは身長を最大限に生かし、
3メートル近くありそうな
ブドウ棚に届くよう私を抱っこしてくれました。
おかげで子供たちに甘いブドウをプレゼントすることが
出来ました。
でも、りんご狩りの主役は娘でしたよ。
張り切ってどんどん採るので
私もパパも遠慮していました(笑)。

こりそんさん
七五三、うらやましい!
娘も4歳になりますから写真だけでも撮ってあげたいなぁ、
なんて思っちゃいました。