好きなところ

　
そろそろ桜の季節も終わりです。


先週の書き込みを読みました。
いろんな予想がしてあったので読んで笑いながらも
ドンピシャリの方もいてびっくりしちゃいました。
でも、まきみおさん「たむけんさん」じゃないですよ、
どさん子ゆかりさん、「刑事」でもないです（笑）。
実家の母は、ブログを読んで誰なのか気になったらしく
「姫ちゃんの好きな人は誰？」とメールが来ました。
名前を書いて送ったところ
「面食いだねー！」という返事が返って来ました。

さて、娘の好きな人『けんじ』さんですが
先日、娘に…
「『けんじ』のどこが好きなの？」と聞くと
「うーん、…」（娘の笑顔がこぼれます）
「どこどこ？」
（すごい答えが返ってくるのではないかと思い、思わず身を乗り出す私）
「…、えっとねー…」
「肩！」という返事が返ってきました（苦笑）。
「次はどこ？」と聞くと
「うーん、顔！」
「次は？」
「うーん、髪！」ということでした。

ちなみに
「パパと『けんじ』どっちが格好いい？」という質問には
「けんじ！」と即答しておりました。
もちろんパパには内緒です（汗）。

パパはこんな娘の姿を見て複雑なのかな～と思いきや
逆に面白がっているようで意外でした。
それとも、強がっているだけで
私に隠れたところで傷ついているのかしら…。

少し前までは誰よりもパパが一番だったはずなのに
あっという間に客観的なものの見方をするようになっちゃったのね。
これからの成長が楽しみでもあり
まだそのくらいの可愛さでいてね、とも思ってしまう今日この頃です。


私の場合一番最初に好きになったアイドルは
ピンクレディーだったのですが
うっすら記憶に残っていることがあります。
おそらくザ・ベストテンのような歌番組だったと思うのですが
カメラ目線で歌っている男性歌手の方が
（おそらく西城秀樹さんではないかと思います。
カラフルな衣装を身にまとって肩まで髪があったので）
「私のことを見てる」と勘違いして
恥ずかしくてソファーの陰に隠れていたんですよね（笑）。

こんなこと、すっかり忘れていたのになぁ。
子供が成長していく過程で
自分の幼いころのワンシーンがパッと出てきたり、
母や周りの人とのやりとりを思い出したり…
完全に閉まっていたはずの記憶の扉が開いて
その当時の出来事が色鮮やかによみがえってくる、
これも子育てする上でのひとつのご褒美なのかもしれませんね。
皆さんの爆笑体験談もお待ちしてますよー！！


花凛♪さん
「口から焼きそばを数本たらし座ったまま眠る姿」
座布団差し上げたいです！！

ねねどんさん
その後お母様の体調はいかがですか？
ねねどんさんも疲れが溜まると思いますが
出来るだけ休んでくださいね。

友里chanさん
お仕事がんばってくださいね。
応援してます！

俊太ママさん
婦人科での結果が大丈夫だったようで安心しました。
腰は体の要ですものね。
何もないことを祈っています。

いつきママさん
息子さん、幼稚園楽しんでいるんですね。
親としては寂しさもあるけれど
泣かれるよりは笑って行ってくれるほうが
心配もぐーっと減りますよね。

non-noさん
娘も赤ちゃん返りありました。
上の子を育てながらの妊婦生活はなかなか大変ですよね。
私は体が不調のピークだったときに「ママ、イヤ」と言われ
おいおい泣いたのを思い出します。

あおすけさん
我が家は何の意図もなく
男の子と女の子が出てきました。
両方育ててみると男の子でも女の子でも
可愛いことに変わりはないんだなって思います。

noritan328さん
うちの娘は卵白にアレルギーがあったのですが
大きくなるにつれすっかり大丈夫になりました。
小さいうちに完全に除去することによって
アレルギーを克服することも出来るそうなので
気長にのんびりでいいと思いますよ！

シンシン☆さん
お腹に赤ちゃんがいらっしゃるとのこと
おめでとうございます。
超音波写真は宝物ですよね。
どうぞ無理なさらず過ごしてくださいね。

最後に沢山の方が主人の体調を心配してくださり
感謝しています。
私としては、ついつい無理しがちな主人に
チームがブレーキをかけてくれているのだと解釈しています。
100パーセントの状態になるのを
みなさんもどうぞのんびり待ってやってくださいね。