ひとりっ子女子ママのゆるゆる日記

ひとりっ子女子ママのゆるゆる日記

2013年生まれの娘を子育て中です。小1の11月からくもんを始め、その進捗や思うこと、習い事のこと、子育ての記録をつらつら書いていきたいと思います。最初は、娘のことだけ書いていくつもりでしたが、自分自身のこと、起業のこともつらつらつらと、書いています。

Amebaでブログを始めよう!

開業前のことを、少しずつ綴っていたものの、

最近の状況が目まぐるしく変わる中、

過去の振り返りもしたいけど、

今は現状について整理し、記録しておくべきだと思い、

直近のことを書いてみる。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

半分勢いで開業してからはや6年。

娘も9歳になろうとしている。

 

10年前に、今の自分を想像できただろうか。

自分の店を持ち、経営者として、母として、毎日奮闘している。

 

自分の親が自営業で、お金の苦労を散々してきたので、

自分は絶対に自営業の人と結婚したくない。

 

そう思って会社員と結婚したものの、

いつもお金に困り、老後に大きな不安を抱き、欲しいもの、食べたいものも我慢し、毎日「お金がない」と嘆く日々だった。

 

なぜなら、自分に、稼ぐ能力がなかったから。

 

販売業の正社員は3年で辞めてしまったし、その後アルバイト、派遣社員、パートタイム・・旦那の転勤に合わせて、職を転々として、出産前に勤めていた学習塾のパートも、出産を機に退職。

 

子どもが産まれたことで、育児が仕事になるわけだけど、

お金を稼げない自分、旦那に食べさせてもらっている窮屈さに、嫌気がさした。

かといって、なんのキャリアも能力もない自分が、

会社に就職することも難しいだろうし、、、

 

 

パートで細々と仕事をしていく中で芽生えた起業の夢。

 

一目惚れした物件を、勢いでキープしてから、私の人生は大きく動き出した。

 

紆余曲折を経て、電撃物件キープから約半年後の9月某日、

ついに自分のお店を開業した。

 

 

 

オープン後は、目まぐるしい毎日だった。

アルバイトを雇い、お店の運営をし、商工会議所の記帳指導のもと経理業務を行い、、、、一杯一杯だった。

 

それでも、ありがたいことに、お店はお客さんで賑わった。この地域での知名度も上がり、オリンピックへの期待も高く、雑誌や新聞、ラジオ、ケーブルテレビ等、地元メディアから取材を申し込まれ、広告に予算を費やすことなく集客できた。地方での開業は、地元メディアに取り上げてもらえる機会があることが、大きなメリットだと思う。

 

3歳の子どもを持つ母としては、当時十分な育児ができていたかはわからない。

それでも、娘は、お客さんたちにとても可愛がられて育ち、おとなしい引っ込み思案な性格も、多くの大人や子どもと接することで、少しずつ社交的になってきたと思う。

 

 

お店は順調だった。

オリンピックの期待感で、このスポーツは注目度が高く、ブームでもあった。

 

あのコロナがやってくるまでは。