【マヤ暦】マヤ暦でみる令和婚カップル

こんばんは。野中智世です

殺伐としたニュースばかりのこの頃、ようやくおめでたい話題が飛び込んで来ましたね

今日は、令和婚をされた話題のカップル、小泉進次郎さん＆滝川クリステルさんを、マヤ暦で紐解いてみたいと思います

小泉進次郎

1981.4.14

KIN81

太陽の紋章:赤い龍

WS:青い嵐

銀河の音:3

滝川クリステル

1977.10.1

KIN91

太陽の紋章:青い猿

WS:青い嵐

銀河の音:13

マヤ暦での鉄板法則に、「同じ紋章と反対KINを持つ組み合わせが、最も成果が期待できる」というのがあります

進次郎さんとクリステルさんは、まさにこの組み合わせの２人なのです

進次郎さんの「赤い龍」とクリステルさんの「青い猿」が反対KIN。そして２人とも、WSに同じ「青い嵐」を持っています。

進次郎さんがクリステルさんに対して語った、

「(彼女といると)政治という戦場から離れることができる」

「鎧を脱ぐことができる」

「人間・小泉進次郎でいられる」

結構赤面モノの台詞だと思うんですが、「赤い龍」の進次郎さんですから、きっと大マジメ、本心で言ってると思います

「鎧を脱ぐことができる」というのは、反対KINの「青い猿」であるクリステルさんが、生真面目な「赤い龍」の進次郎さんの心を、まさに「お・も・て・な・し」、持ち前のサービス精神とユーモアで、ほぐしているからこそだと思います

「目の前の人を喜ばせることが、自らの喜びになる」

「青い猿」は、そんな紋章なのですから。

一般に「反対KIN」というと、背中合わせで立っているので、互いの考えがわからない、学びが必要な組み合わせと言われていますが、進次郎さんとクリステルさんのように、互いにない特性が、うまくハマる場合も、もちろんあるということです

２人の場合、このうまくハマる「反対KIN」のベースになっているのが、共通でWSに持つ、同じ「青い嵐」です。

これは、目に見えない部分、心の深いところで分かり合っているということ。

「青い嵐」は、周囲を巻き込む力がハンパないこともあり、理解者、パートナーの存在を、誰よりも必要とします。

また、２人の「銀河の音」も、3-8-13の「倍音関係」で、力を合わせることで何倍もの成果が得られる組み合わせです。

役割は、進次郎さんが「仲人」、クリステルさんが「後詰めのキャプテン」。

人と人との間を忙しく飛び回る進次郎さんを、しっかり後方支援するクリステルさん、といった感じでしょうか。

音13は「銀河の音」のしんがり、ラスボスです。家庭での手綱は、クリステルさんが握りそうですね

また、進次郎さんのマヤ暦でのライフサイクルを見ると、今年の誕生日から、

KIN171 青い猿/白い犬 音2

が巡って来ています。

家族愛の象徴「白い犬」(２人のキューピッドになったのも、ワンちゃんでしたね)と、クリステルさんの太陽の紋章、「青い猿」が巡る年ということで、進次郎さんには、クリステルさんがとても魅力的に見えたでしょうし、こんな女性と家庭を築きたいと思っても、何の不思議もありません。そして、決断の音2の年らしく、スパッとご結婚を決められました。

更に驚くべきことに、今年進次郎さんに巡るKIN171は、クリステルさんのKINナンバー91とは、「鏡の向こうのセット」の関係。マヤ暦的には、宇宙に祝福された、ベストパートナーとの令和婚と言えるでしょう。

先日の吉本興業の件といい、今回のお２人のご結婚といい、「マヤ暦スゴイ」と鳥肌モノでした

そうそう、クリステルさんはお仕事を続けられるそうですが、その方が、進次郎さんとの「反対KIN」も生きて来ます。

終始ベッタリではなく、お互いに別々の足場を持つくらいの方が、「反対KIN」カップルはうまくいくと思います

お読み頂き、ありがとうございます