3日間の関東旅


今年も行けたことに感謝

飛行機がちゃんと往復できて無事だったことに本当に感謝だと、今年は強く感じました

帰りの飛行機降りると、一気に現実に帰ってきた感が押し寄せる

羽田新千歳間が1時間半しかないのに、こんなに雪とかの見える環境の違い、気持ち的にも全然違うのは不思議

飛行機の技術もすごい。日々進歩発展しているんだなぁと感じたし、今回の旅で1番感じたところかな


毎日言語聴覚士関連、人間の解剖生理、物の考え方とか色んな宗教とか教え?の勉強をしてきたけど、いくらやっても勉強に終わりはないし


それは東京に来て、この東京でさえも、あちこち作り替えてはデカくて便利で速くてどの時代でも人気、魅力のあるものが生まれている、建設されていく。

先をいくってこと、発展ってそういうことなんだな。

作って完成ではなくて、それはいつか壊れたり、不要となったり、、立派な橋を作っても老朽化で作り替えなきゃならない日も来るし、その時代にあったものに変えなきゃならなかったりとか、ギシギシする!って子供でも言うくらいの橋、そのままにはしていられないよなぁ


下町というのかな、月島や勝どき、晴海など、タワマン近くをずっっと散歩

広場とかは多くて自然もあっていいなと思った

ランニングならサイクリングできる環境、よいな

でも一歩大きな通りにでたり、築地とかに行くともう人がすごいすごいわんさか

東京のタワマン40階近く?あるようで圧倒

各部屋に4人住んでたらもう、、数えるの辞めたくなるくらいここでさえも毎日人の出入り激しいことになるよなぁ、タワマン住んでみたいと思っていたけど、この職で住んでいる人の財力ってどのくらいだろうか〜

人との距離が物理的に近い、混んでいる、、


コンクリートからなにからどこもちゃんと整備されて、やっぱ人のために仕事するって気持ち、行動が大切なんだな

どの仕事にも共通、ただやりたいことだけやって成功できる人?そんな人いるか?才能ある人?才能とかいいつつ本当は努力しているんだろうよ、見えない努力をどこまでも見せないと勝手に周りは才能と決めつける、努力を描かせている証拠だから思うつぼなのかも


努力は惜しまず、その時や、その時代にあったことと自分が無理せずできることを照らし合わせながら仕事とか勉強とか進めていけたらいいのかな

全部を頑張るのは無理だから、自由に

そして、のびのびできる場所も必要

便利!、に頼りすぎない

安さにも裏があるのかもと、安さとは?は最近の思考のトレンドである

まぁこれはまた今度考えよう


散歩は楽しい

気づきがいっぱいで、空港の待ち時間と帰宅後に書いた日記が3日分合わせて短編小説並みになってた

明日仕事だ、気持ち切り替えて〜

足はきっと筋肉痛〜


あぁ、またもんじゃ焼き食べにいこうっと。


ってか3日全てコインがらみに遭遇

1日目券売機で100円見つけて店員さんへ

2日目も券売機で100円見つけて、、迷ったけど、店員さんへ←

3日目は家のそばのお店のベンチにメダル??写真だけ撮って目立ちそうなところへ

なんの巡り合わせかな

ちゃんと店員さんに渡した。