赤い傘の少女と雨上がりの麒麟

赤い傘の少女と雨上がりの麒麟

陽気な顔をした大学生です。
ぼさっと、書きたいことだけを書きます。
多分、4割は読んだ本のこと。
別の4割は日常で言う相手のいない考えたこと(後ろ系)。
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【増山超能力師事務所】(誉田哲也/文藝春秋)を読んだ。
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誉田哲也さんの作品は何作か読んだことがあるけど、こういう雰囲気の作品は初めてだった。

まったりした緊張感が漂った連作短編で、とても面白かった。

終わり方からして、続編は確実にある。というか、「新シリーズ!」ってお触れだったしな。

そして僕はきっと続編を買うだろう。



もうすぐ敬愛する道尾秀介さんの新作(【鏡の花】集英社)が発売するのだけど、それまで読む作品が必要だ。

何を読もうかな。

まったりした雰囲気の作品がいいな。





赤い傘の少女と雨上がりの麒麟
あらすじ

超能力ビジネスが事業認定されるようになった日本で、一級超能力師の増山は超能力師事務所を開設。「面倒くさい」が口癖の増山のもと、能力も見た目も凸凹な5人の所員が依頼人の案件を調査、解決します。超能力師事務所といっても内容は探偵業とほとんど同じ、そして解決すべきは所詮人間同士の問題。ユーモラスで、時にシリアスで、著者の筆が抜群に冴えている新シリーズの始動です。

【ダブルフェイス】(TBS/WOWOW)を見た。

潜入捜査編と偽装警察編のふたつ。


韓国の【インファナル・アフェア】(コムストック)という映画のリメイク。
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2006年にアメリカでも【ディパーテッド】(ワーナー・ブラザーズ)というタイトルでリメイクされている。

【ディパーテッド】はアカデミー賞作品。
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わくわくしながら見れた、とても面白い作品だった。

【インファナル・アフェア】も【ディパーテッド】も見たことがあるけど、後半に行くにつれて「きっと日本特有の、のほほんエンドになるんだろうな」って思っていたが、ナイスな感じの終わりだったのが、また良かった。


もやもやというか、しこりが残る気持ちの悪い、すっきりしない終わり。

それが超良いんだけどね!!!!





赤い傘の少女と雨上がりの麒麟

あらすじ

【潜入捜査編】

森屋純は、暴力団織田組に長年潜入捜査をしている神奈川県警の捜査官。そのことを知るのは、直属の上司・小野寺警視正のみ。森屋はヤクザと警官という二重生活に苦しみ、任を解かれる事を切望していたが、小野寺は組を壊滅させられればと約束する。森屋は麻薬取引の情報を漏洩させるが、県警内部にも組長の織田が高山亮介を刑事として潜入させており情報戦が展開される。結果、麻薬取引はつぶすが、組員は証拠不十分で全員釈放され、両者痛み分けになった。このことで双方の内部に犬(内通者)の存在が明らかになった。 小野寺は森屋に、織田は高山に犬の正体を探らせる。 森屋は知り合った精神科医の西田奈緒子に自分の身分を明かし、元に戻ったら乾杯しようと約束するが…。 森屋は織田の決定的な犯罪証拠を掴み、あるビルの屋上で小野寺と密会するが、そのことを察知した高山が組に伝え、組員たちが差し向けられた。森屋に絶体絶命の危機が訪れる。


【偽装警察編】

少年の頃に織田大成に拾われ、ヤクザの身でありながら刑事になった高山は、小野寺警視正の殉職後、織田から新たな命令を受ける。それは厚生労働省の代議士の娘・末永万里に接近し関係を持つことだった。偶然もあって万里と同居を開始した高山だったが、織田からはさらに万里を薬漬けにするよう命令される。高山もヤクザと警官の二重生活に揺れていたが、父親に抗う生き方をする万里と接した高山はある決断をする。 小野寺の遺品のパソコンや携帯電話が高山に預けられた。潜入捜査官の情報が入ったパソコンだったが、高山はパスワードがわからずログインできない。 一方、小野寺と弟分のヒロシを亡くした森屋は、奈緒子にも連絡を取らず抜け殻のような日々を過ごしていたが、ある日小野寺からの電話を受ける。それは高山がかけたものだった。高山は小野寺の後継者として森屋と手を組み、織田に罠をかけるが―。

劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影】(東宝)のDVDを見た。


連載物の90分映画(正確には97分)の宿命か、やっぱり時間が短いせいで内容がペラペラ。

テレビ放送版の、カットされた映画を見たような気分になる内容だった。


これは僕が大人になったせいなのか?

前に劇場版のドラゴンボールを見た時も、

「敵、いつの間に出てきた?」「え?もう戦ってんの?」「え?もうクライマックス!?」

といった具合で、小学生の頃はあんなにワクワクして見ていたのに・・・。


次は何を見ようかな。





赤い傘の少女と雨上がりの麒麟
内容紹介

少数民族クルタ族は凶暴な盗賊集団「幻影旅団(クモ)」に襲撃され、ただ一人生き残ったのがクラピカだった。クラピカは旅団に奪われた「緋の眼」を奪還すべく旅していたが、クラピカ自身の緋の眼を奪われてしまう。ゴン=フリークス、キルア=ゾルディック、レオリオの助けで命拾いしたクラピカだったが、そんな中、4人の前に幻影旅団(クモ)が待ち構える。

ずっと昔から持っている感覚がある。

「周りは変わっていくのに、僕だけ変われない」という感覚だ。

劣等感に近いけど、劣等感とは違う、迷子みたいな感覚。


みんな変わっていってる。

街も、家族も、友人も、知らない人も。

でも僕は変わってない。ずーっと、変わってない。


最近になって気づいたのだけど、この「僕は変わってない」っていう考えは、僕が僕に求めている「変化のハードル」が高すぎるために発生したものだった。


だって普通に考えて、小学生のころから何も変わってないっていうのは、異常でしょ。

そりゃ、多少の変化はあるし、僕だって日々成長はしている。

でも、常に「変わってない」って思い続けてるのは、「いやいや(笑)そんなことで変わったって言わないでしょ(笑)」って思ってるからだ。


きっと別人にでもならない限り、僕は自分の変化を認めないのだろうな、と思う。

これはきっと、常に自分の成長に貪欲だということなんだろうけど、迷子みたいなこの感覚は、悲しくて嫌だ。

【真夏の方程式】(東宝)を見た。

東野圭吾原作のガリレオシリーズの映画第二弾。


面白かったのだけど、やっぱり第一弾の【容疑者xの献身】(東宝)が傑作すぎて、ちょっと残念だった。

いや、超面白かったんだけどね!!!やっぱ原作的には物足りない。


川畑成実を演じる杏さんの少女時代を演じる青木珠菜さんが、杏さんに似すぎてて引いた。

冒頭は青木さんの顔から始まるのだけど、「前髪があれば若く見えるなんて安直!」って思ってたら、別人で、「おふぅ!」ってなった。


面白かった。





赤い傘の少女と雨上がりの麒麟

内容紹介
きれいな海に面した玻璃ヶ浦で計画されている、海底鉱物資源の開発。その説明会に招待された物理学者・湯川学(福山雅治)は、緑岩荘という旅館を滞在先に選ぶ。そして、そこで夏休みを過ごす旅館を営む川畑夫婦(前田吟、風吹ジュン)のおい、恭平と知り合う。次の朝、堤防下の岩場で緑岩荘に宿泊していたもう一人の客・塚原の変死体が発見される。図らずも事件に直面した湯川は、旅館廃業を考えていたという川畑夫婦や、夫婦の娘で環境保護活動に奔走する成実(杏)らと塚原の思わぬ因縁を知る。