しばらく渡米します。


Boston, NY, LA訪問予定。


上司がいるHBSや友人がいるYaleなど、行ってきます。


今から楽しみ。


半ばvacation。

ボーナスもあるし、ちょっといいホテルとってみたり。


というわけで、あと3営業日、頑張るか。




ご無沙汰の更新です。


5月は本当に濃厚な1ヶ月でした。

殆ど自分でプロジェクトを回さなければならなくなったうえ、MTG頻度も増加。

仕事量はそれほど多かったわけではなかった様に思えますが、プレッシャー等でぼろぼろでしたね。


ただ、様々な面で劇的にレベルアップした、と私自信は思っています。


たとえば、プレゼンテーション。あれは完全に場数で巧拙ついて、

その場数をこの年次ではありえないほど踏ませてもらえたのはラッキー以外の何物でもないです。

議論のファシリテートも、まだまだレベルは高くないですが、いろいろ判ってきました。


翻って周囲の1-2年目のスタッフを見ると、この年次では会議のファシリテーションはおろか、プレゼンすら実践する機会が少ないように思います。そのくせ、プレゼン用の資料はつくってます。

これって効率悪いような気がしています。今となっては。


最終報告の場合は必ずしも該当しませんが、

定例MTGであれば、その資料は、クライアントが参加しての議論とコンサルタントのファシリテーションを前提として用意されるべきだと私は思います。つまり、「相互作用」を想定した構成になっていないといけない。


細かい文言からスライドの順番まで、プレゼン/ファシリテーションの経験が乏しいと、「相互作用」を想定した上での、メイクセンスなアレンジはなかなか難しいと思うのです。

少なくとも私はそうでした。

自分が「いい」と思う構成は、あくまでも一方的なプレゼンテーションを行う場合に限り有効で、定例MTGのようインタラクティヴな場では有効に機能しないケースが多いでしょう。

巷にあふれているプレゼンノウハウ本の内容もそうだと思います。一方的なプレゼンを前提としています。


というわけで、ジュニアコンサルタントのうちから、会議でプレゼンし、ファシリテートする、という経験は積ませてやるべきなのです。

勿論前提として、危なくなったら立て直せる実力のある上司が傍に居る、という前提ですが。


実力のある上司は部下に仕事を丸投げできる。

上司に自信があるからです。

偉そうな私も、尊敬して止まないマネジャーにいつも助けられています。

基本的には私が全て考え、進めますが、時に彼から助け舟(というなのお叱り)が着ます。

甘えてはいけませんが、彼のお陰で私もチャンレンジが出来る。

実力の乏しいマネジャーには彼のような仕事は出来ない。


下にチャレンジさせることは、上司が自分でやるよりも何倍も、上司の力量を問うものです。


自分もそういう上司になりたいですね。

今週は、入社以来、いや、これまでの短い人生で一番ハードでした。

これまで何をやってもそれなりの要領の良さで上手くこなせてきましたが、今回ばかりはそうはいかない。


マネジャーにも何度も厳しい喝を入れられ、それが至極全う。


自分の至らなさにさすがに凹むが、凹んでいる暇などあったら少しでも技を磨かなくちゃいけない。、

常に限界スレスレまでストレッチし続ける。

まあ、扱っているテーマもまっさらな新規事業戦略で難しい部類ですし、

そもそも僕の年次では普通ありえないくらいの上位のポジションで働いているので、

仕方ないのかなあ、とつらいときは思っちゃったりしますが、

そんな寝言は冗談でも言えない。僕はプロなんで。


といいますか何よりも、そんな辛いとか楽しいとか、責任とか、それ以上の次元の想いがあって、

シンプルに、「このプロジェクトを成功させたい」ただそれだけ出十分に、ストレッチして頑張りたい、頑張らせてもらいたい、そう思うんですねえ。


・・・

そんなこんなで、昨夜結構ミーティングが上手くいって、帰りにマネジャーから一言。


「お前はきっと一流のコンサルタント、いや、ビジネスパーソンになる」と。


もっともっと、頑張らないとなあ、と思った。