先日上げさせていただいた、GCクワッドとFlightScopeのフィッティングデータ比較。
以前も書かせていただきましたが、室内ではカメラ式のGCクワッドの方が向いていると考えます。
で、今後はFlightScopeもフィッティング内容次第では使っていくのですが、専用ボールを導入させていただきます。
室内でFlightScopeでフィッティングした時に、ボールからスクリーンまで最低4mは必要と考えます。が、4mではボールの回転をレーダーで追いかけるには少ないですよね。
そこで、レーダー式の弾道測定器専用ボールがあるのです。
タイトリストから発売されてる弾道測定器専用ボールのRCT
また、これを使う事でどこまで測れるかなど色々検証していきたいと考えてます。
もちろん、こだわり屋の私はV1とV1x'の両方をご用意させていただきます。
クラブフィッティングで、スイングはあくまでイメージがわかれば良いと考えてます。
それよりか、しっかりとしたクラブデータから合わせていくのがフィッティングとゴルフ工房Kでは考えてます。
現状維持は交代のはじまりである！
常に更なる進化をしていきたいと！
ゴルフ工房K