前回の我が子との断捨離は

4ヶ月前でした


再び

我が子とおもちゃを断捨離しました

きっかけは
ティーバーで
『ウチ断捨離しました!』を
私が見ていたら
我が子が影響されたのか
片付けるー!
と言い出し
番組を途中で見るのを止めて
我が子との断捨離タイムに突入



一つ一つ手に取りながら
遊びながら
ゆっくり2時間ほど
取り組みました

始めは
要る要らないの判断がゆっくりで
決められない時は保留にしました

段々と判断が早くなると
疲れたぁ~と中断しそうになりながらも

片付け終了しました


いっぱい遊んだモノは
要らないの判断が難しい様子

最近 遊ばないモノは
潔くさようなら

迷ったら保留にしました

保留したモノは
もう一度
要る要らないを繰り返しました


○は要る
△は迷う
✕は要らない

一つ一つ手に取りながら
どうするのか決めたら
チェックをしていきました

これは楽しかった様で
こんなに沢山モノがあるーと
我が子の口からこんな言葉が

視覚的にも
良かったようで
達成感を感じたようです 


決めたモノは
直ぐに処分します

ゴミ袋行きのモノと
リサイクルショップへ持ち込むモノに
分けました

メルカリで売れるモノもありましたが
アップする手間、梱包する手間
売れるまで置いておくことを考えたら
止めました

リサイクルショップで買い取りして
もらった時の我が子の言葉は

『みんなバイバイ ありがとね~』




実は・・・私は
本当に処分していいの?
また同じもの欲しいっていったら?
そんな不安と戦っていました

我が子の断捨離を
信じてあげればいいのに
出来ない自分

そんな自分に
イライラしている私

我が子に伝わってしまうよね

今日の断捨離は

我が子のおもちゃの断捨離ではなく

我が子の判断を信じられない私

そんな私を断捨離したいと思った日でした