今日の断捨離
「抱っこひも」
知人から譲り受けたもの
知人にとっては男の子4人を
育て上げ 長い間使っていたモノ
知人にとっては思い出深いモノ
たまたま職場で出会い
遊びに行った時に
使ってねと渡されたモノ
「思い入れがある、捨てられない」
「使い終わったら返してもらってもいい」
そう言って渡されました
渡された時
要らないなぁと感じたのを
覚えています
洋服のお下がりと一緒に頂きました
結局
私は使いませんでした
あれから何年も経つ
職場も変わり
知人とは会っていない
どうしようか
ずっと悩んでいました
そもそも
大切なモノなら
連絡が来るはずだし
何年も会わないような人に
渡すことはないと思うのです
この抱っこひもを見る度に
どうしようか悩む
知人の思いが張り付いた抱っこひも
私はその思いを受け入れてずっとずっと
保管していました
こちらから知人に連絡すれば良いのに
本当に返して欲しいと思っているのか
考えているうちに 何年も経ち
今さら連絡取るのも・・・という状況
モノが減ると
残ったモノ一つ一つの存在が
大きくなる気がします
その中の一つ 抱っこひも
私には必要ないと分かりきっている
きっと知人は
処分したかったのに
処分できなかったのかも知れません
もう必要ないことは分かっていて
思いのあるモノを
使ってくれる誰かに渡すことで
処分しようしたのかも知れません
当時
要らないなぁと感じたのに
断らなかった私にも責任はあります
この抱っこひも
見る度に後悔している自分がいます
もういいかな
処分します
