2010/12/19

あなたがいなければ私は無知の青草でした。
わたしはあなたの青い瞳に言い訳ばかり探すだろう。
あなたの透明の白い肌がわたしに信じる気持ちを曖昧な言葉で切り捨てるだろうか。
疑う気持ちも忘れたくて、できる限り一心不乱に信じきれるか。
わたしの汚れた赤い瞳が君を見つめてる。きみはもう気づいてるのかな、私はうその唄を唄う卑怯者。

誕生日

ついに今日は僕の好きな歌手、長渕剛の誕生日だ。

直接おめでとうはもちろん言えないが、心から剛のファンである僕は、いつまでも、いつまでも、みんなに夢を与え続けてくれる存在でいてほしいし、また新たならるパフォーマンスを僕は期待してる。

剛が創るラブソングは何故か切なくどこか心強い、そんな歌を僕は今カバーさせてもらってるが、本当に近いうちにかならず自分で歌詞を書いて、自分も感動しみんなも感動するようか歌詞を書きたいと心から思う。

剛こそ魂の歌人、これからも頑張ってください！！！

誕生日おめでとう� そしてありがとう

風はピアノから吹いている

この前ホームパーティーに行きました。

今、俺はその時撮った写真を見ている。

みんな笑顔で素敵に見えた。

そして盛り上がりが最高調の時、それぞれピアノを弾いてみた。

先生の笑顔が頭に浮かび上がる。

ピアノという一つの楽器からそれぞれのドラマが始まる。

俺もその一人。

そして夢や希望がみんなの胸にあり、それぞれ悩みもある。

そしてみんなその想いをピアノに乗せた。

みんな笑顔で夢と希望を弾いていた。

なんて素敵な時間だったろう。

弾くのをためらう人にはみんなが応援をして背中を押してあげた。

僕の好きな言葉、『ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために』がそこにはあった。

練習がんばってます。

この曲は６月から練習しはじめました。

来週はもっと上達した動画をみてください。




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還暦

電車にゆられ梶ケ谷に向かっている。
今日は叔母さんの還暦祝いの集いがある。
多分親戚が多く集まりにぎやかになると思う。
叔母さんとは兄貴の結婚式以来、約半年は会ってなく、もともと俺が中学に入って以来ほとんど会ってなかった。それは家庭の事情というのがあり、もともと俺が小学生の頃は毎年正月にはみんな集まりにぎやかに祝っていたのだが。。
まあそれはともかく今日は久しぶりに親戚が集まるんだから、思い出話に盛り上がりたいな。
まあ酒も飲めばリラックスして話すのにも気を遣わずに出来るだろう。

まああとで写真アップしま～す！