肢体不自由児と共に生きるのブログ

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肢体不自由児と共に45年余を過ごしてきました。肢体不自由児者に変わり、その不自由さを知っていると自負しています。
肢体不自由に対して、私の思いや意見を記して参りますが、質問と理解できない点については、どうぞお尋ねください。

運動機能の伸びに疑問や不満を感じた保護者が、いろんな媒体を通じてLS-CC松葉杖訓練法に接して来られる方が増えています。
 この訓練法を開始して、3ヶ月から、6ヶ月から、1年ほどの間に今までの訓練成果とは異なる成長に触れて、より多くの訓練と実施を子どもに求める保護者が少なくないようなのです。
 確かに3ヶ月から、6ヶ月から1年ほどの間に、今までできないと言われていた動きや姿勢ができるようになる! より多くの訓練によって更に進歩することができるのではないだろうか?
 保護者の我が子にかける期待は山ほどに大きいようなのですが、子どもの伸びる速度に応じて、訓練も行って欲しいのです。
 訓練は子どもと保護者との戦いです。
 相手は子ども、それ程に無気になって訓練をしようと構えるのではなく、遊ばれているような感覚で訓練を行って欲しいのです。
 身体の自由を失った子どもは、身体を動かすことは基本的には嫌いなのです。それでも身体を動かすことが好きな子どもは、その後の変化に期待が持てるのですが…
 あまり良いことではありませんが、だまし、ごまかし、誘導して、訓練ができるように導いて欲しいです。
 嫌がる訓練を押しつけないでください。押しつけることによって、伸びる能力を伸ばせなくなることも起きるから…

※ 良い能力を持ちながら、伸ばされていない子どもが多数おられます。その子どもは良い指導が受けられないでいるのです。
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