FXで安定して利益を上げるコツの1つに
「分散投資」があります。

有名なのは「変動差益+スワップポイント」でしょうか。


このような、資金をいくつかに分散して
数種の方法で利益を狙うのが「分散投資」という手法です。


これが安定して利益を上げるコツになるのは
FXは何よりも「損をなくす」というのが
安定して利益を上げるためには大切だからです。


分散投資は1つ1つの手法からの利益は少なくなります。
でも、その分1つ1つからの「損」も少なくなりますね。

ですから、コツになるわけですし、
もともと分散投資はリスク管理のテクニックとして
広く使われている面があります。


よく使われる方法として・・・

スワップポイントに資金の4割
変動差益に4割
残りの2割を予備資金

このような分け方をします。


スワップポイントは安定して利益を出しやすいから
資金の4割を変動差益にして4割をスワップ…という感じです。


こうしておくことで無駄な損失が減りますし
スキルがアップすればそれに応じて安定して利益を出し始めることができる。


「無駄な損失を防ぐことが、安定して利益を上げるコツ」


これは大事なことなので覚えておきましょう。
安定した利益確保への第一歩になります。


そしてそこへ様々な知識を加味して
トレードに活かすことができればなお良いです。


ここからも知識は学べます。


必要な知識のインプットを忘れずに





インディケーター(テクニカル分析)は
複数のものを組み合わせて使用することも大切です。


1つのインディケーターでは、
1つの角度からの分析しか出来ませんからね。


ただ、あまりにも多くのインディケーターを
組み合わせるのは考えものです。



FX初心者の場合は、基本となるローソク足と移動平均、
それにストキャスティクス。

この3つ程度で十分です。


ほかに表示させるとしたら「パラボリック分析」くらい。
上昇と下降の転換点がよく分かりますからね。



ところが、FX初心者の中には、6つも7つも…
それ以上のインディケーターを表示する人がいます。

そんなに多くの分析を表示して、
レートはちゃんと見えているんですかね。


それに「この分析ではこうだけど、こっちの分析ではこうだ…」
と、逆に判断がつかなくなることもあります。


こんな状態では、冷静な判断をして
的確なタイミングで取引をすることなんて無理です。



だから、まずはさきほど紹介した基本的なものだけを表示して、
それをしっかり使いこなせるようになったら、
新しいインディケーターに挑戦すればいいんです。


「あれもこれも」は必ずしも得策とは言えないですよ。



個人的には、15分足のストキャスなんかいいですね。



これと一緒に活用してみてください








FX初心者の場合やデイトレ派の方は
取引の際にどうしても焦ってしまうこともあるかもしれません。

しかしFXの世界において「焦り」は禁物ですね。
これはご存じだと思います。


デイトレの場合は常にチャートを見ながら取引をする。
これが焦りを生みやすく「常にドキドキした状態」になりますね。


人がドキドキしている時というのは
なぜか時間の流れが遅く感じます。


たとえばローソク足を「1分足」に設定している。
この場合、1分に1度、新しいローソク足が表れますね。


これが不利な方向に相場が動いている時、
「次のローソク足はまだ!?」と妙に遅く感じるものです。


これが「焦り」です。

でも、わずか1分で大きく動くことはそれほどありません。
ですから、この焦りは「必要のない焦り」になりますね。


この「焦り」は、誤った判断を生みます。


焦らず冷静に判断すれば相場が反転していたにも関わらず
「意味のない損切り」をしてしまう。

こういう事態を生みだすのが「焦り」です。


「焦ってる奴は損してる」

「焦っている奴はバカだ」


それくらいの気持ちを頭の中に置いておくようにすると
焦りが緩和されるようになりますよ。



含み益、含み損に敏感に反応してしまう人は
これで、心理面を軽く鍛えておくと良いです。


焦っている奴はバカだ