んにちは


トモヤです



あなたの子供が

やる気が低下してる時



試合前で緊張してる時




このような場合

子供にどんな言葉をかけますか?




今日は子供のメンタルケア

についてお話ししようと思います




このブログを最後まで読めば



「最近やる気でないな」





「なんでサッカーしてるんやろ」




このようなことを言わなくなり

あなたの子供は目標達成

近づきます




高いモチベーション

維持するようになります

「よし、頑張るぞ!」

「やってやる!」と

周りの誰よりもやる気のある

プレイヤーになります





自分の力を出し惜しみすることな

発揮できます




練習にも100%

取り組むようになります



試合でもいつも通り

プレーができます



逆に最後までブログを

読まなければ




周りは高い意識を持って

サッカーしているのに

それについていけなくなり

居場所がなくなって

しまいます




気持ちが落ち込み

サッカーに集中できません



緊張のあまり

普段しないミスをして

チームメイトに迷惑をかけます




そんな子を見てられますか?




そうさせないように



子供のやる気が

低下しているときは




テンションを上げる

のではなく

モチベーションを

上げましょう




一時的にテンションを

上げただけでは長くは

続きません。




あなたも高いテンションを

ずっと維持なんて無理ですよね?




でも試合前はテンションを

上げる声かけでもいいと思います




モチベーションを育てるには

短期的な目標ではなく

長期的な目標を立てるように

してあげます




長くやる気を続かせるには

しっかりとできたことを

褒めてあげたり




失敗しても、またやりたいな

思えるような声かけをすると

良いでしょう




ご褒美声かけまたやりたい

作っていけるかどうかが

モチベーションを育てるには

大切になってきます




試合前などで

緊張している子に対しては




「緊張するな」

「リラックスしなさい」



このような言葉は逆効果です




親の役割は

子供が自己肯定感を持てるように

してあげることです




緊張したときにそれをするなと

否定されれば自己否定感を

感じてしまいます




緊張することは悪いことでは

ないのです




この自己否定感を感じさせているから

本番で力を発揮できなくなるのです




大切なのは

緊張していると言う感情を

頭でしっかり認識させること





それから




「緊張することは

悪いことじゃないよ

でも頑張って挑戦しよう」




このように実際の行動へ

導くようにしましょう





これを見たあなた





自分が子供へ

どんな言葉をかけていたか

思い出すことから

始めてください



最後まで読んでいただき

ありがとうございます