んにちは




トモヤです





今回は親子でできるパス練習での教え方

について伝えようと思います。



これを知っていれば



あなたの子どものトラップからパスの

スピードが速くなります。





プレーの速度も上がり他の子たちと

差をつけられるようになります






トラップの大切さに

気づくこともできます。






もし!




あなたがこの教え方を知らなければ

あなたの子どもはトラップの大切さに

気づけないままです。



トラップの大切さに気づけなければ

上達のスピードは遅くなります。



他の子たちと差が広がってもいいですか?




それにチームメイトの

足を引っ張ってしまいます。





ボールをもらってからの判断が

遅くなります。






すぐに相手にボールを奪われる

選手になってしまいます。




そんな選手になってしまうと

コーチからよく怒られるようになり

サッカーを嫌になるかもしれません。





そうならないように








私がパス練習での教え方を

伝授します。






それは親と子供で対面になってする

対面パスです







ここで大事なのは

子供へのあなたのコーチングです。





1.コントロールしてから早く





2.トントンのリズムで





3.どこに止めたらいい?




このような順番で

コーチングしてあげると良いです。




そうすることで




子供にトラップからパスまでを

はやくするために

ボールをどの位置に置いたら良いか

気づかせましょう。





サッカーにおいてトラップ

1番大切と言ってもいいものです。



パスを受けた時



シュートを打つ前




このように

ほとんどのプレーの始まりは

トラップから始まるのですから。






つまり、トラップでボールを

どの位置に置いたらいいのか

考え、気づくことはとても大切です。





親がボールをどの位置に

置いたらいいか答えを

教えたらいいんじゃないか?




こう思う方もいるかもしれません。




しかし、サッカーだけの話ではなく

教育などに置いても

子供たちが自ら気づいて発見したこと

1番子供たちの力になります。




なんでもすぐに答えを教えられていたら

子供は考えることをやめてしまいますよね?




言われたことをただやるだけに

なってしまいます。





これを読んだあなた




サッカーにおいて

トラップはとても重要です。


今すぐ「トラップは大事」と

声に出してみてください。






最後まで読んでいただき

ありがとうございました。