今日は残業せず早く帰って、アメトーーク3時間スペシャルを見た。目当てはもちろん「女の子苦手芸人」。前回深夜で大反響を呼び、DVD化までされた企画の第2弾。今回も沢山の「女の子苦手名言」が飛び出した。
バカリズムが言った「女性は年齢を隠すくせに誕生日は祝ってもらいたがる」は名言だった。また、ケンドーコバヤシの「僕が女性にしてあげられることは優しさしかない」という意味のコメントにも共感した。だって、僕だってそう思ってるもの。
僕みたいのが女性に必要とされようと思ったら、ふつうの人の数倍優しくするしかない。お金もルックスも社会的地位もない僕にはそれしかないから。でも、結局プレイボーイにヒョッと持ってかれたりするから、僕のやってきたこと何だったんだろうと虚しくなる。
以前見てもらった占い師の人には、「女性誌とかチェックして女の気持ち勉強しないとダメ」みたいなこと言われたけど、あんなの読んだらよけい分からなくなるし。
また別の人には、「みんな付き合うまでにプレゼント攻撃したり、ファッションや髪型にお金かけたりしてる」とも言われた。ファッションや髪型は自分も楽しめるからいいけれど、プレゼント攻撃なんてコストパフォーマンスが悪すぎる。そんな博打みたいな事して実らなかった場合を考えると、とてもじゃないけど怖くてできない。
今月初めの失恋以来、女性不信が輪をかけてひどくなっている。しかも、急激にひどくなった訳ではなく、種が発芽してようやく茎がニュルニュル伸びてきた感じ。だからよけい根が深いかも知れない。
もし今、僕のことを好きという人、僕を気にしてくれる人が現れたとしても、信用できない。「本当にそう思ってる?」「今はそうでも、いずれ冷めるんでしょ」「あなたもどうせ○○(僕をフッた女)と同じ人種でしょ」とか考えてしまう。
こうやって考えると、やはり僕に残された道は「お見合い結婚」もしくは「勢いでできちゃった婚」以外にないのでしょうか。もしくはあまり考えたくはないけど、一生独りでいる人生を送るか。
「お見合い結婚晴れたらよしとする 恋愛結婚飽きてもよしとする」
(小谷美紗子「見せかけ社会」)