キャストさんいっぱいだし、始めましての方がほとんどだし、観る前に誰が誰だか知っておきたくて、こまめにチェックして大体覚えたつもりで迎えた初日。鮮やかに変身した女性陣に、どれが誰~💦ってなりました(笑)素敵なファーストインパクト!
パンフレットのお写真を拝借して、キャストさんや役柄のお話をつらつらと。このお話は繊細なお話ではないので、どうか気楽に読んでほしい。
(セリフの引用とか、言い回しを真似た言葉遊びがとても好きw)
ピンクの人魚姫セレーヌを演じた西村千夜さんはダンサーとして活動されてるけど、お芝居は初めてとのこと。でもクルクル変わる豊かな表情で、自由気ままなセレーヌの奔放さや可愛らしさを見事に演じてました。声を失ってからも、喜びや戸惑い哀しみも痛いほど伝わってきて、その後の永い呪われた運命に繋がる絶望の大きさを感じさせてくれました👍初日に段差でつまづきかけてヒヤッとしたのも、もはやいい思い出w
セレーヌの双子の妹、青い人魚エレンを演じたぴっぴちゃんこと松尾彩月さん。ぴっぴちゃんと呼ぶ機会はなかったけどもw奔放な姉を健気に支え、共に海の世界を治める未来を夢見ながら頑張ってきたであろうけど、それが叶わないことを突きつけられた王位継承。よぎる暗い表情、そしてセレーヌを孤独に追いつめていく、歪んでいってしまった感情の表現がとても良かった♪なんでだよー😭って気持ちにされました💦
声と引き換えたセレーヌに対し、何も失わずに人間の姿を手に入れたエレン。理不尽さを感じさせるのは、セレーヌの心に影を落とすことを目論んだレディゾーネの狡猾な企みだったのかな。もしもエレンからマーメイドティアラをセレーヌが受け取っていたら、王子の関心はセレーヌに傾いて、どこまでも報われない現実に絶望して、魔女に変貌したのはエレンだったのかもしれないなー。
って妄想はさておき(笑)おふたりの演じる双子のプリンセスの仲睦まじさが伝わる序盤が微笑ましかったぶん、悲しい展開がより深く感じられたし、ラストで仲良く舞う姿が戻れない日々の幻のようで切なかった!
千秋楽のカーテンコールで、涙を流していたふたりにもらい泣きしましたよ😅
ウバーバ様の片腕の赤い人魚ノブルの岡本絵里さん。歌の素晴らしさを増幅させるのも、人魚の世界の大事なお仕事だとしたら、物凄く有能な家臣ですねwウバーバ様とのハーモニーに痺れました。傍らにうやうやしく控えるも、優雅な佇まいが素敵でした。ヘアースタイルは一番優雅だったかな😄
黄緑の人魚リーファの古石稚奈さん。人魚達のお姉さんなポジションの役柄そのままに、物静かにみんなを見守るようだった、マリンラウンジの印象ですが、実際はどうなんでしょう?飯川さんの乳揉んでる画像を見かけて、ほのぼのしました(^_^;)オープニングでウバーバ様のもとに集まるのを促すように、人魚達に手招きしてる姿が印象に残ってます。
オレンジの人魚ソーフィアとレディゾーネの手下ブレンダの佐藤優子さんと、黄色の人魚ケーネとレディゾーネの手下カテーナの平井絢子さん。おふたりとも舞台上で言葉を発することはないけれど、人魚の時はにこやかに華やかに、魔女の手下(ウツボらしい)の時は不敵に妖しく、言葉よりも雄弁な舞いを魅せてくれました♪声を奪うところのフリにゾワゾワ💦華麗に舞ってるぶん、切りつけられてドターンと吹っ飛ぶところは印象的w
佐藤さんは1度ゆーきさんと同じ舞台で風の精だったのを観てたみたい。覚えてなくてごめんなさい😱マリンラウンジでの平井さんは賑やかで楽しいお姉さんでした😁
人魚達のキラキラを際立たせる、魔女レディゾーネのBossyさん。公演の後半、のどの限界が近くて歌うのはキツそうだったけど、ハスキーでセリフの迫力は増してました。ご本人的には不本意かも知れませんが💦セレーヌのキレイな声が欲しくもなるよね(笑)舞台ではワルい顔してるけど、終演後にニコニコ見送ってくれるのが嬉しかったな。
ウバーバ様の佐々木彩音さん。歌声が素敵すぎる!今でも頭の中に歌が残ってるのは、この歌声だからこそと思います。終盤の歌は毎回、涙腺崩壊のきっかけでした😅
暗黒の海の支配者レディゾーネと、きらびやかな海を治めていたウバーバ様。対照的な位置にいるふたりには、顔や体に同じように模様がある。ひょっとして若かりし頃のウバーバ様にも、女王である姉に対する羨望や、頑張りが認めてもらえない立場の苦しみがあって、魔女の甘言にそそのかされてしまった過去があるのではなかろうか?海の世界の支配を望んでレディゾーネと契約を交わし、女王の死に関わっていたり、双子が悲劇に向かう様に仕向けたりしたのではなかろうか?その契約の記憶を封印した印が、レディゾーネと同様の模様なのかもしれない。そんな深読みもしてました。妄想とも言えますが(笑)

