貧困ビジネス


たまたまテレビのチャンネル変えたら、報道特集って番組やってて貧困ビジネスに付いてやってます。


この貧困ビジネスって昔からあるのですが、昔からあるパターンでは、飯場(現場作業員の派遣会社)の寮に住まわせて、衣食住を提供するのですが、家賃扶助めいっぱいの限度額で家賃を生活保護費から引き更に食事費と光熱費で高額のお金を引き、生活保護者は手元に3万位しか残らないと言うものです。


千葉にはまだまだ現役で存在してます。💦


最近の傾向では、空室の多いアパート一棟を安くで購入して、まずそこに住ませて、生活保護を受給させます。最初は家賃安めに設定して、生活保護が決定すると、やはり家賃扶助めっぱいまで上げる。

そこが満室になると不動産の投資家などにアパート売却ってのが最近では増えて来てるそうです。


この話、刑務所で偶然会ったホストクラブで働いてた時の店のオーナーから聞いてて、一緒にやらへんって言われてたんだよなぁ💦


オーナーの話は少し違うんだけど、自立支援ホームみたいな感じでした。


障害者手帳を持ってる方を入居させて、例えば、身内や親戚に見放されたとか、ホームレスに近い人とかでした。そこで満室になれば、同じ様に売却と、やってる事が良い事なのか、悪いことなのか、グレーな感じですが、もし生活保護を申請したいと思う方いたり困っても悪徳なとこもまだ沢山あるので皆様お気をつけ下さい💦