休憩所で勤務表書いてたら
前のババア連中がまた噂…

今回は酷かった。

「時間が無いからって
彼ほったらかして最低。」

「言い訳にすぎない」

私が警備員に最近一緒の姿
見ないって言われて
「時間が無くて会えない」
私の話し立ち聞きしてたんだ。
ってすぐに分かった…

「時間が無いからって彼
ほったらかして最低。」

「言い訳にすぎない。」

初めてこんな胸に刺さった。
図星だからだろう…

時間無くても睡眠削ったり
何かしら削れば会う時間
作れたはずだから…。

言い訳にすぎないよね。
時間が無いなんて…
確かに私最低だよね。笑

どんなに彼や私の陰口…
罵声投げつけられても
前を向いてられた。
目が合えば笑顔で会釈
平然な態度で返せた。

でも私は図星すぎて…
彼に申し訳ないと思ってたから
顔を上げられなかった。
聞こえないフリ…
初めてしてしまった。

動揺がバレてエスカレート。
でも逃げたくなくてただ…
ただ,ただ…私は下を向いて黙って座って耐える事しか出来なかった。

それしか今の私にできない。
たった1つの抵抗でした。

そんな私を彼は…
どう思うのだろう?

惨め?悲惨?弱虫?

情けない…笑


もし全てが作り話だったら
きっと私はぶちギレて
椅子なり机蹴飛ばして
怒鳴り散らしたでしょう。

でも図星でごもっともな
最低野郎だから出来ない。

逃げずに座り続ける…
些細な抵抗が精一杯で…
悔しくて…
彼に申し訳なくて…
泣きそうになった。
初めて目に涙ためた。

悔しくて仕方ない…
誰かに助け求めたかった…

でも我慢して店長に吐いた。

店長のあんな顔…
初めて見たなっ。笑

店長まで哀れな目で…
私を見たりしないでよ。







=T0M0=