今日、通勤先の最寄駅で「9条の会」が署名やってました。
ちょくちょくやってはるんです。ここの「9条の会」は活発な方やと思います。
で、いつもは無視するんですが、目が合ったので、
「私は9条を変えたいんですよ。」
と申し上げました。
お歳を召したその女性は一瞬とまどって、それは何故ですかとおっしゃったので
「9条を言葉通りに読んだら、自衛隊の存在が否定されるじゃないですか。災害の時助けてくれたのに。」
て言ったら、
「自衛隊は国を守るだけで、国を出て戦争に行かないから憲法でも認められているのよ。でも憲法が変えられたら、自衛隊が戦争に行けるようになってしまう。悲惨な事になってしまうでしょ。そうならないために、私達は憲法変える必要はないって呼び掛けてるの。」
とおっしゃいました。
まるで護憲カルトの一員みたいでした。
お互い、宇宙人の発言だと思って話が平行線になるのが目に見えていたので、
・・・労ってきました。(´ー`)
しかし。
え?あなた方、自衛隊は違憲ですってつい最近まで言ってたんじゃないですか?
(「9条の会」はバックに日本共産党がついていますからね)
矛盾してるよなぁ・・・。
最後に女性から
「もう一度、憲法について考えてみてください。」
と言われましたが、あなた方も、もっと意を異にする人は何故そう言うのか考えてみてくださいね、て思いました。
戦争が好きでやりたくて仕方ないから言ってるのではないんですよ。
60年以上日本が他国と戦争行為をしなかったのは、9条のおかげではなく、現行の憲法草案を作った米国が、日本の後ろ盾になっていたからなんですよ。
しかし、米国頼みというか、米国に都合よく使われているのも事実で。
独立国の条件のひとつ、自国の防衛がそういう状況なのはいかがなものかと。
日米の安保同盟関係も見直す必要があるかと。
これを書いている現在も自衛隊の皆さんは哨戒活動に専念されている。
領空、領海侵犯を防ぐために。
感謝しております。
そんな彼らの立場に矛盾を生じさせている現行憲法をかたくなに固持するのは何故?
「憲法を変えて戦争に行こう」なんてスローガン、聞いてて恥ずかしいです。
決してそんな訳じゃないのに。
自衛隊の立場を矛盾無く確立させたいのに。
あくまでこれは私の思いなんだけど。
自分の国は自分で守りたい。
それだけなのに。