SF「時をかける娼婦」。実の親に借金のカタに朝鮮人女衒に売られて、戦地に赴き兵隊相手に春を鬻いだキム。戦地でがっぽり稼いで祖国に帰るも、下賤な売女と罵られ結婚もできず、失意の人生を送ることに。ある日ふとしたことでキムは時空間の歪に落ちてしまい、時を超えた平行世界に足を踏み入れる。
(続き)驚いたことにその世界では、マスコミが売春婦を祖国解放の英雄に仕立て、キムは戦争の犠牲者と扱われていた。キムは兵隊たちに戦地まで強制連行され、性的奴隷の扱いを受けたと嘘をつき、まんまと多額の賠償金をせしめたのだった。老いたキムは、置屋の女主人として新しい人生を送る。
(続き)キムは再び時空の歪に落ちてしまう。今度の平行世界では、奇妙なことにキムは祖国解放の英雄となっていた。子供たちからは救国の英雄ハルモニと讃えられ、その姿は切手となり、若き日の彼女の銅像が世界各国に作られているのだった。
(続き)幸せな、しかし偽りに満ちあふれた人生を送っていたキムは再び時空を超えて別の平行世界にワープする。そこでの彼女の名はパクで、政治家になっていた。隣国から多額の賠償金と経済援助を勝ち取り、その功績がもとで議員に選ばれ、今や大統領候補にまで上り詰めていたのだった。
(続き)しかし、ひょんなことから、パク大統領候補の嘘がばれる。彼女は戦地で娼婦をしていた際に、性奴隷であったどころか一人の兵隊と恋に落ち娘を産んでいたのだった。戦争末期にその恋人は銃弾に斃れ、彼女もまた娘と生き別れになったのだった。選挙戦の最中に、別れた娘が彼女の前に現れた。
(続き)娘はパク候補と生き別れになった後、ベトナムに逃げたのだが、成人になってからベトナム戦争が勃発してベトコンの兵士として戦ったのだった。不幸にも、彼女は韓国軍の派遣兵たちに掴まり手篭めにされ、娘を身籠ってしまう。いわゆるライタイハンの問題である。
(続き)パク候補の娘は、ライタイハンの悲劇を告発すべく、孫を連れて母の国を訪れたのだった。
この件、日本のマスコミはスルーかな?
RT:韓国大学生らによる「東京遠征隊」靖国神社から強制退去headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140207-…
(追加)売春婦時代のパク(キム)が産み生き別れた娘は、母と母の国の大罪を告発した後、亡き父の祀られた靖国神社に立ち寄り、英霊に真実の歴史を報告するのだった。
