尖閣諸島中国漁船衝突映像流出事件の際に、朝日新聞が機密情報についてどのように論じたのか、よもやお忘れではないですよね。古館さん。RT:@Heinekentaro: 報道ステーション古舘「これまで外交上の機密情報が漏洩した例が一つもないのに、なぜ秘密保護法が必要なのか?」


朝日新聞「政府の情報管理は、たががはずれているのではないか。政府の意に反し、誰でも容易に視聴できる形でネットに流れたことには驚くほかない」(続)


朝日新聞「一般公開を求める強い意見が、野党や国民の間にはある。仮に非公開の方針に批判的な捜査機関の何者かが流出させたのだとしたら、政府や国会の意思に反する行為であり、許されない」(続)


朝日新聞「政府は漏洩ルートを徹底解明し、再発防止のため情報管理の態勢を早急に立て直さなければいけない、映像を公開し、漁船が故意にぶつけてきた証拠をつきつけたとしても、中国政府が態度を変えることはあるまい。ビデオの扱いは、外交上の得失を冷徹に吟味し、慎重に判断すべきだ」


朝日新聞「政府の高度な判断を、一職員が独自の考えで無意味なものにしてしまっては行政は立ちゆかない。保安官の行為を支持する声が一部に広がっているが、これはおかしい。政府の方針が自分の考えと違うからといって現場の公務員が勝手に情報を外に流し始めたら国の運営はどうなるか」


朝日新聞「保安官の行いは法律で保護される内部告発の要件を満たしてもいない。称賛したり英雄視したりするのは間違いだし、危険なこと甚だしい。まだ真相が見えない。捜査を尽くし事実を解明する。それがネット時代の情報の公開や保全のあり方について冷静な議論を進めることに繋がる」