11月16日
11月17日
夢。両親とモスクワで観光している。前に来たときより暖かく、街の雰囲気は西欧のようになっていて驚く。その分、街は五月蝿いうえにせせこましくなったように感じる。車を一日チャーターした。
修道院に向かう途中、郊外は一転して水田地帯になり、くねくね道は狭く、ベトナムのような風景。道沿いには、おまけに土地の神を祀る薄暗い祠まである。
途中、大学が見つかり、立ち寄ることにする。私は何故かここの大学院の試験を受けていて、今日は合格発表があるのだ。合格すれば最低でも週一回はモスクワに来なければいけない。経費はいったいどのくらいかかるのだろう。
内心、私は両親に経済的な援助を頼もうとして、ここへ連れてきたのかも知れないと思い、複雑な気持ちになる。どうやら合格したらしいことを人づてに知らされるが、結果が貼り出された場所が見つからない。
緑が眩しい広大なキャンパスの中を探すが、見つからず途方に暮れる。時間は既に4時を越えていて、このままではワシリー寺院を観光できない。
泣く泣く大学を後にして、両親と車で来た道を戻るが、諦めきれない。祠に差し掛かったところで降り、両親に悪いがひとりで大学へ戻ることにした。
合格発表の掲示板を見つける。驚いたことに、合格者はたったの五人だけだった。各自の名前は漢字で筆によるものだった。記念に写真を撮ろうとしたが、ロシアの民族衣装をまとった一群がやってきて、私の邪魔をする。
ロシアのことを想い Glasnost を検索していたら、湯島教会というNYのインディーズミュージシャンのサイトに迷い込んでしまった。へたくそだけど気になるyoutube.com/watch?feature=…!