04月17日
放ってあった「1Q84 book3」を読みだす。



22:13 from Keitai Web
94~95年作品「ねじまき鳥クロニクル」第1部は84年6月~7月、第2部は同7~10月と時代設定されている。時間をおいて刊行された第3部には同様の記述がなく「1Q84」の牛河も登場する。その時期はまさしく「1Q84」第3部と重なり、二つの小説は通底しているのかもしれない
22:41 from Keitai Web
「1Q84」で「さきがけ」の依頼で青豆を探していた牛河は、当時同時に「ねじまき鳥」綿谷ノボルからの仕事も引き受けていたということになる。84年12月、「ねじまき鳥」岡田と田町で会った頃、牛河は綿谷の仕事を辞めていて、直後に「1Q84」タマルに殺される。

04月18日




01:35 from Keitai Web
「牛河」という短躯で禿頭の醜い男の名前は「牛革」を連想させる。「ねじまき鳥」には強烈な「皮剥ぎ」のシーンが出てくる。結末に至る前に、この爪弾きものの不幸な運命を予感してしまう。
by tomotubby on Twitter