ホテルにチェックインしてからせっかく高松に来たのだから「讃岐うどん」を食べに行こうやないの(関西弁)。ということになり遅くまで開いているお店を求めて「ライオン通り」を北上。「骨付き鳥」のお店が目立つ「ライオン通り」は、なにゆえライオン通りなのだろうか。三越でもあるのだろうか。と思って彷徨っていたら、別の通りに三越を見つけた。おそらく三越とは関係ないのだろう (矢野サーカスの経営する「ライオンカン」という映画がここにあったためらしい)。

アーケードの天井からは巨大な「国際芸術祭」の垂れ幕がかかっていた。そうだった。国際芸術祭の実行委員会の会長は香川県知事だった。芸術祭期間中の9月4日に任期満了に伴い退任した前知事の真鍋武紀氏と福武總一郎氏の(公明党がバック?とも噂される)二人が言いだしっぺなのだった。アーケードの天井からはまた「うみあかりプロジェクト」のものと思われる軟体動物か腔腸動物のような「ねぶた」もぶら下がっていた。通りから少し離れた駐車場に面して燦然と輝いていた「巨大コカコーラ」が最もポップで、私には芸術祭に対するアンチテーゼのように感じられた。


実はマカオの看板のことを思い出したりもした