
イアで滞在したホテル 1864 The Sea Captain's House は3室だけしかないことは前回触れましたが、ワタクシのお部屋は Sailing Suite でした。3室は部屋の広い順に Captain's Suite、Sailing Suite、Venetian Suite と呼ばれていまして、Captain's Suite は建物の下の階で、広いんですが眺めが今ひとつ、上の階には、Sailing Suite、Venetian Suite が並んでいるんですが、Sailing Suite の部屋の前には、写真のような広いテラスがあって、ここからの眺めは最高でした。なお、建物の屋上には、さらに眺めのよいゲスト専用の見晴らし台があります。ここには寝椅子もあって寛げます。
朝食は、前日に渡されたメニューに食べたいものをチェックして、時間を書いて部屋の外に置いておけば、翌朝、イケメン男子が希望時間に運んできてくれて並べてくれるという、至れり尽くせりのサービスです。レイジー・ブレックファストと称して、予告お寝坊をしても構いません。写真は初日に要領が分からず、食べきれないほど頼んでしまって困惑しましたの図です。
で、そうこうしていたら犬のマックスがやってきて、このテーブルの下にもぐりこんで寝そべってしまった。というのが前回の図です。テーブルの前方には遮るものなく、今は海となったカルデラと二つの火山島、左からネア・カメリ島、パレア・カメリ島、その向こうにはサントリーニ島の南端、右側にはティラシア島が少し見えています。テーブルの足は足踏み式のアンティーク・ミシンなんですが、どうやら右の写真「Pfaff 11」というタイプに近いもののようです。テーブルの左側が少し広いのもミシン台を利用しているせいなのでした。